23卒 本選考ES
ITエンジニア職 システム開発エンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望動機 300文字以下
-
A.
私はITを活用して一人ひとりが幸せを感じられる社会を創出したいと考え、志望します。私は学生団体でRPAを用いて、データの転記など事務作業を自動化する事でメンバーの仕事を削減し、感謝の声を頂いた経験があります。この時、他者への貢献にやりがいを感じました。また、地方に住む中で車が地域住民に欠かせない存在であると感じたため、圧倒的な生産台数を誇るトヨタグループのIT戦略パートナーである貴社に興味を抱きました。なぜなら、CASE＋Aの自動車業界の未来を担う要素全てで必要とされる最先端の「ITソリューション」を提供するための技術や業務ノウハウを持つ貴社であれば一人ひとりの幸せを支えられると考えるからだ。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事 180文字以下
-
A.
販売店の業務を効率化し、売上向上支援を行いたい。理由は2点ある。1点目はRPAを学生団体に導入した際、メンバーの業務効率化に加え、参加者の満足度向上に貢献した事にやりがいを感じたからだ。そのため、販売店に加えお客様の満足を届けたい。2点目は販売こそが売上の根幹だと考えるからだ。ゆえにトヨタが製造した自動車とお客様を繋ぐ架け橋である販売店の支援を行いたい。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題 250文字以下
-
A.
私はFP2級の取得に力を入れた。幼少期、母親を病で失い、金銭面で苦労した経験から、お金に関する知識を取得したいと考えたからだ。当初、個人で勉強していたが意欲が保てなかった。そのため、友人を受験に誘い、毎日勉強会を開催した。互いに問題を出し合い、弱点の改善を図った。結果全員で合格することが出来た。また、租税法ゼミに所属しており、可処分所得額の国際比較についての研究を行っている。OECDに所属している国の過去20年分のデータを参考に、各国の物価日本が国民に課している税額は適正であるか今後考察したい。 続きを読む
-
Q.
自己ＰＲ（今までに頑張ったor熱意をもって取組んだこと等） 250文字以下
-
A.
長崎県内の企業と学生の交流会を10回主催し、収益化に成功した事だ。開催したきっかけは叔父の企業の新卒応募者数が年々減少している話を聞き、何か手助けできないかと考えたからだ。そのため、長崎を盛り上げたい想いを持つ学生3名と運営を行った。しかし初回のイベントは成功しなかった。なぜなら、学生と企業の仲を深める企画を立案できなかったからだ。そのため「社員を交えたグループワーク」と「逆オファー型スカウト制度」を講じ、関係性構築を支援した。参加企業へ内定者を輩出した事で30万円の収益を上げられた。 続きを読む
-
Q.
長所・短所 180文字以下
-
A.
私は長所は課題分析力だ。この力を所属する学生団体でイベント参加率の低さを解決した際に発揮した。利用者に聞き取りを行った結果、初めての参加への抵抗感が問題だと考えた。そのため友達紹介キャンペーンを行った。結果、友達紹介でのイベント参加が年間10件から50件に増えた。反対に短所は視野の狭さだ。何か一つの物事に集中するあまり他の物事への意識が回らなくなってしまう。 続きを読む
0
0
