2022卒の大阪大学大学院の先輩が日本化薬機能化学品研究開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本化薬株式会社のレポート
公開日:2021年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 機能化学品研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全3回の面接はすべてオンラインであった。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1名、残り2名は不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため無し
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、これまでは聞かれることの無かった仕事理解や入社後のビジョンについて答えられるようにしておくとよい。
面接の雰囲気
一次、二次に比べると少し硬い印象はあったが回答に対して共感してくれるなど緊張しすぎる雰囲気は一切なかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、onecareer
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後取り組んでみたいこと
私は御社の機能性材料事業部に興味があります。私は企業で働く上で環境配慮型製品に携わりたいと考えています。そのため御社のエポキシ樹脂に関わる事業直結型研究を行ってみたいです。若手の内は一つの製品を深く長期間研究するのではなく、製品に近い研究に携わることで、御社の高い技術力を吸収し様々な経験を積むことで大きく成長したいと考えています。そして複数の製品の研究開発を通じて学んだ専門知識や経験を生かして基礎研究であったり、技術営業として実際に顧客の方とお話しし、どういった製品や機能が求められているのかについても学んでいくことで将来的には新規事業創出など幅広く活躍できるような人材へになれるよう努力していきたいです。
後輩社員育成について、活躍されている社員について(逆質問)
後輩社員への指導を行う際に気を付けていることは対話を大事にすることです。バックグラウンドが様々な社員がいるため、どういったことを考えているかということも社員によって異なるためただ自分の意見だけを押し付けるのではなく必ず相手の意見を聞いたのちに自分の経験やアドバイスを伝えるように心がけています。また活躍している社員に共通してみられる特徴としては人脈であったり部署内外問わず顔が広い人が多いと感じます。自身の行う仕事内容はもちろんそれ以外の人たちともよく話すことで新しいアイデアの創出につながったり困ったことが起きた際に互いに助け合えたりできるためにそういう心がけを持った社員が活躍してるように感じます。
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日本化薬の 会社情報
会社名 | 日本化薬株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンカヤク |
設立日 | 1916年6月 |
資本金 | 149億3200万円 |
従業員数 | 5,902人 |
売上高 | 2017億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 涌元厚宏 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 736万円 |
電話番号 | 03-6731-5200 |
URL | https://www.nipponkayaku.co.jp/ |
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