21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 首都大学東京 | 男性
-
Q.
所属ゼミ・研究室、専攻テーマ(所属研究室等が決まってない方は、どのような研究を行う予定か簡潔に記入してください。院生については、学部時代も含めて記入してください。)
-
A.
観光まちづくり学研究室に所属しております。競輪場の再整備について研究しております。 続きを読む
-
Q.
専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。
-
A.
私は2年次まで地理環境コースで地理学を専攻しており地質学や気象学、人文地理学など地理学に関する事柄を幅広く学んでおりました。3年次からは自然文化ツーリズムコースに転コースをし、観光まちづくり学や生態学など観光にまつわる学問を多角的に学んでおります。 続きを読む
-
Q.
在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。
-
A.
最も力を入れたことはゴルフです。ゴルフ部の課題は監督やコーチがおらず、練習方法の確立がされていないことでした。危機感を感じた私は主将になり、レッスンプロにコーチをお願いするという案を提案しましたが最初は反対されました。何度も話し合いを重ね、コーチによる指導のメリットを根気強く伝えたところ納得してくれました。部員のゴルフに対する意識も変わり部員のスコアが改善しました。 続きを読む
-
Q.
当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
-
A.
住居だけではなく地域全体を活性化させたいと感じ貴機構を志望いたします。また、貴機構の地域活性化プロジェクトにおいて防災面、景観面に配慮した各自治体の特色が出るような都市再生を行いたいです。都市計画を学ぶ中で建物だけでなく地域全体を良くすることの必要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
当機構が関わった“まち”や“団地”等について、あなたの視点で思うことを自由に述べてください。
-
A.
団地とは長方形の無機質な建物が数多く立ち並んでいるという印象でしたが大学近くにある〇〇を訪れてみて街並みに合ったおしゃれな建物群であると感じました。更に共有スペースが多く確保されていることから団地が地域住民の交流の場になっていると感じました。ニトリさんが室内をコーディネートした物件も登場し、これからの団地はおしゃれな室内・外観の地域交流の核となる存在になると思います。 続きを読む