22卒 インターンES
総合職
22卒 | 芝浦工業大学 | 女性
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Q.
今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字以内)
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A.
未経験から優勝を成し遂げ、長年の弱みを克服した体育会柔道部での活動です。 私は好奇心旺盛な性格のため、新しいことにチャレンジすることが好きです。大学入学時に○○部へ入部し、未経験である○○をはじめました。 1年目の秋から試合に出場し始めましたが、試合中は守ることに精一杯で技を出せず負けという結果が続きました。経験者との技術並びに体力の差を感じました。そこで、1年目の春休み以後、部の活動に加え週1回の他大学や社会人団体の練習に参加し、多くの試合形式の稽古を経験することで技術の強化を図りました。同時に、週3回の筋力トレーニングを継続して行うことで体力の強化を図りました。 結果、2年目の秋に○○市の大会で3位入賞したことをきっかけに、学部時代には○○大会での優勝をはじめ複数大会で入賞しました。 私はこの経験から、新たなことにチャレンジし向上心を持って取り組むことの面白さと、結果を出すためには継続して努力することが必要であることを学びました。さらに、未経験から成果を上げたことで自分に自信を持てるようになり、幼少期からの弱みであった緊張しやすい点を克服しました。 続きを読む
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Q.
UR都市機構の事業で一番関心のある事業は何ですか。
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A.
賃貸住宅事業 続きを読む
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Q.
上記回答した事業でUR都市機構に期待することは何ですか。(500字以内)
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A.
住み手や公共、民間事業者と連携した賃貸住宅ストックの再生及び周辺環境の整備です。 今日の住環境に求められる機能は、年齢や家族構成といった住み手の個性に加え、人口減少や少子高齢化といった社会状況の変化や、スマート家電のような科学技術の進歩に伴い変化しています。昨今の新型ウイルスの流行による変化としては衛生管理機能やリモートワークの場としての機能が挙げられます。 貴社は「UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョン」を策定し、医療福祉施設等の誘致や定期借家契約の導入によって、多様な世代が暮らし続けられる住まい・まちの実現を図っています。 私は○○市の○○に関する研究をしています。同市は行政への住民参加を計画段階から行うことで、住民のニーズをとらえた○○の運用を実現していることがわかりました。多様な世代が暮らし続けられる住まい・まちをつくるには、住み手や使い手と運用者が連携し一体となりまちの将来像を考える必要があります。 以上のことから、住み手や使い手と連携したストックの再生及び周辺環境の整備を行い、変化し続ける住環境のニーズに応え続けることを期待します。 続きを読む