【繋がりの力で未来を創る】【22卒】独立行政法人都市再生機構（UR都市機構）の事務系総合職の志望動機詳細 体験記No.16934（神戸大学/男性）（2021/8/5公開）

1次面接、2次面接はオンラインで最終面接のみ対面実施であった。

街に「繋がり」を築き、人々の豊かな生活を創造したいから。大学時代は体育会本部で部活動間の「繋がり」を築くことで全体の底上げや活動の活性化を実現し、「繋がり」の持つ大きな力を実感した。また少子高齢化が問題となる今後においては、世代を超えた人と人との「繋がり」がより重要になると感じている。ミクストコミュニティの実現を掲げ、半官半民の立場から収益に直結しがたい面での開発やコミュニティ形成を積極的に行う御機構は、私の想いが最も実現可能な環境であると考える。私自身の大学自体に様々な立場の人と関わってきた経験や、自分の強みである巻き込み力を最大限活かし、人々や地域との間に「繋がり」を築くことで、そこで暮らす人々の生活をより良いものにしたく、御機構を志望した。