【未来を共に築く】【22卒】ソフトバンクの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11683（立教大学/女性）（2021/4/8公開）

事業内容が面白く、将来性もあると考えたため。
優秀な社員の方と切磋琢磨して、楽しく働けると感じたため。
OB訪問を通じて、働き方が柔軟であると感じたため。

今のところなし

3カ月ほど承諾期間があります。ただ、就活解禁より前（２月下旬まで）なので、他の日系大手を受ける方は厳しいかもしれません。

主に３点あると考えます。１点目は、面接回数が少なく時間も短いため、自分がアピールしたい点を明確にして臨むことです。２点目は、ソフトバンクバリューと合致しているエピソードをたくさん用意しておくことです。面接全体を通して、バリューは意識する必要があると思います。３点目は、やりたいことを具体的に業務に落とし込むことです。そのために、サマーインターンに積極的に参加することや、OB訪問を行うと良いと思います。

面接官の質問の解答に自分の過去の体験を結び付けていること、その経験がソフトバンクバリューに合致していることが重要だと思います。また、論理性とコミュニケーション力のバランスも文系総合職の場合は大切だと感じました。

サマーインターンからの早期選考は、内定率が高いという噂がありますが、今年のインターン参加者の早期選考の倍率は３倍近く合ったように感じます。インターンに合格したからと気を抜かず、面接対策を怠らないことが大切です。

人事の担当の方と面談が１回あった後、最大５名まで社員の方と面談することができます。また、社内のイベントの案内等も届くようになります。

• 20代の成長環境
• 成長市場で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

東日本電信電話株式会社（NTT東日本）

ソフトバンクは、Yahoo!JapanやLINE、Paypayなど様々なグループ会社・事業を持っていて、将来的に自分がやりたいことができる環境があり、また会社の将来性もあると考えたため。他の会社と比べ、比較的若い人が多く挑戦的な社風からも、優秀な社員の方と切磋琢磨して楽しく働けると感じたため。OB訪問やインターンシップへの参加を通じて、リモートワークやサテライトオフィス等働き方が柔軟であると感じたため。