【未来を共に築く、ICTで幸せな社会】【22卒】ソフトバンクの総合職の志望動機詳細 体験記No.11683（立教大学/女性）（2021/4/8公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。サマーインターンも例年は、現場配属型の2週間のでしたが、今年は2日のオンラインインターシップ（営業職）でした。

「高齢化で生じる問題をICTを活用して解決することで、私たちが年を重ねても幸せに暮らせる社会」を作っていきたいからです。なぜソフトバンクなのか、３つ理由があります。１つ目は、御社は通信という枠を超えてAI・IoTなどの幅広いリソースを顧客に提案できる点です。２つ目は、御社のベンチャーマインドです。急速に進む高齢化に対応するため、スピーディさと、まだIT化が進んでいないところに導入するといったところから、挑戦を許してくれる環境が必要だと思っています。従って、同業他社と比較してもベンチャーマインドが強い御社を志望しています。３つ目は、自分に合っていると感じているからです。自分が何かを頑張れる時は、周りの人も一緒に切磋琢磨している時だと自己分析していて感じました。御社は、ソフトバンクバリューがOB訪問やインターンを通じて社員全員に浸透していると感じています。自分自身もそのバリューを体現してきたし、そういった社員さんとなら自分も切磋琢磨しながら活躍できる自信があります。