22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 あなたはどんな人ですか。 経験や具体的なエピソード(300文字以内)
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A.
大学受験において、浪人をした際に実感しました。私は、現役での大学受験時に、目標が漠然としたまま受験に臨んだ結果、第一志望校に落ちてしまいました。不合格になったことで第一志望校に行きたい理由を思い出し、他校へ進学することで後悔をしたくなかったため浪人を決意しました。途中、毎日変化のない生活が続いたことで、勉強への意欲が薄れることもありました。ですが、そのたびに浪人した理由を思い出し、自分に足りないものを徹底的に分析し、対策を行いました。その結果、翌年は目標だった第一志望校に合格できました。この経験から、失敗の原因を分析することで、自らが立てた目標を達成できたことにやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか。 経験や具体的なエピソード(300文字以内)
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A.
所属する〇〇部において〇〇を務めた経験です。私は、〇〇を○○会の最優秀○○にするという目標を立てました。目標達成のために部全体の一体感を上げるべく、全体練習の時間を増やしたところ、部員の集中力と練習意欲が低下してしまいました。そこで私は、練習中に行うべきことの整理を行い、それをもとに全体の調和は従来通りの練習で行い、部員への技術指導は練習後に直接行うようにしました。その結果、部員の意欲を維持しつつ練習で演奏の一体感を向上させることに成功し、○○を○○の最優秀○○にすることができました。この経験から、組織においては周囲を巻き込みながら共に目標に向かうことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか。 経験や具体的なエピソード(800文字以内)
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A.
○○人規模のサークルにおける練習の計画・進行担当の部署として、練習メニュー考案方法を改革した経験です。所属するサークルはボトムアップ型の組織であり、さらに組織が良くなるためには、より多くの部員が活動に参加することが必要でした。しかし当初、部員の練習参加率は6割と低く、練習をつくる立場として現状に問題意識を持ちました。練習参加率の低下原因を部署で考えると、その日の練習の楽しさが未知数ということが挙がりました。そこで、部員の全体連絡網を通じて、練習メニューの詳細を事前共有することで不安の払拭を試みましたが、練習参加率はあまり改善せず、施策は失敗に終わりました。私は、部員の実際の声から求められているものを把握する必要があると感じ、積極的な部員との対話を行う中で、練習への意見を聞きました。すると、毎年同じ時期に同じ練習を行うため、練習に新鮮味が感じられないという意見が多数挙がりました。よって、参加意欲低下の本当の原因は練習のマンネリ化だったということが分かりました。この結果をうけ、部署内でこれまでにない練習メニューをつくろうとしましたが、既存のものを一部改変した案しか浮かばず、問題解決は大きな壁にぶつかりました。そこで私は、練習メニューを部員から公募することを提案し実行したところ、部署で気づかぬうちにできていた既成概念にとらわれない様々な案が集まりました。集まった案に部署の持つノウハウを取り入れ、○○に特化した練習などが実際にメニュー化されました。これにより、練習に斬新さをもたらすと同時に、部員にサークル運営に参加しているという当事者意識をもたらすことに成功しました。その結果、練習への参加率が8割まで上がり、メニュー改革による部員の練習参加意欲向上を実現しました。この経験から、課題解決にあたっては、主観的な見方のみならず、自由な客観的な目線が重要であるということを感じました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と、入社後どのような事業や業務に携わりたいか教えてください。(400文字以内)
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A.
生活基盤となる街づくりを通じ、街を利用する人々の幸せを根本から支えられるデベロッパーを志望します。私はサークルで、毎回の練習場所を探し、確保することで、○○メンバーが充実感や幸せを感じられる空間を支えることにやりがいを感じました。貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、企業としてバーティカルガーデンシティという明確な都市の理想像を持ち、それに向かい社内が一体となり都市の開発・運営を行っている点です。二つ目は、デベロッパーとしての魅力的な街づくりにとどまらず、東京の魅力向上を通して日本の国際競争力の向上を目指している点です。貴社に入社した際に、私はタウンマネージメント業務に携わりたいです。ハード面としての貴社の優れた街をもとに、自らの傾聴力を生かして街をより人々が求める姿へと近づけていくことで、街の人々の幸せと都市東京の成長を長きにわたり支え続けたいと考えています。 続きを読む