22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
- Q. 日本政策金融公庫を志望する理由
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A.
私は「お客様と長期的な関係を築き、成長に貢献したい」想いがあり銀行業界に魅力を感じています。部活動の経験から、自身が行動して組織に貢献する事にやりがいを感じてきたためです。中でも「民間の金融機関では融資が難しい中小企業に対して、長期的な視点に立った提案が可能である」貴庫に魅力を感じ、志望します。 続きを読む
- Q. 学生時代力入れたことのタイトル
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A.
フットサルサークルの活動で、全国大会入賞に向けて挑戦 続きを読む
- Q. 上記の本文
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A.
私は大学1年時に怪我を負い、怪我の再発の可能性が高い事から、慣れないポジションへの変更を決断しました。結果が出てない中での負傷であり、苦しい思いをしました。しかし、チームに貢献したい想いと周囲よりも技術で劣る悔しさを動機に、1.周囲に厳しいフィードバックを求め、2.自身の姿をビデオ撮影し有名選手と比較するなど分析的学習を行う事で、自身のプレー技術を圧倒的に飛躍させました。結果、大会では全国100チーム中3位入賞を果たしました。この経験から、積極的に客観的な視点を取り入れる事の重要性を学びました。 続きを読む
- Q. 中小企業事業を志望する理由
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A.
より多くの企業の成長を支援したいためです。日本の9割以上を占める中小企業を支えることは、日本経済の発展に繋がると考えます。中でも貴庫は、民間の金融機関では融資の難しい中小企業に対しても、長期的視点に立った融資を行い成長や発展にパートナーとして寄り添う事ができると考えます。そして、持ち前の「粘り強さ」を生かして自己研鑽を積み自身の成長と共に、企業の成長を支えていきたいと思います。 続きを読む
- Q. 最も関心のあるテーマを選び、あなたの意見を述べて。新事業支援について
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A.
IT技術の急速な発展などにより非常に変化の早い時代において、新事業支援はより必要とされる存在になると考えています。新事業は先行きが不透明であり、高いリスクが存在します。そして、中小企業は大企業と比較して経営基盤が弱く、経済や社会情勢の影響を受けやすいと思われます。そのような現状の中小企業に対して、政府系金融機関ならではの知見やノウハウを活かして積極的にリスクをテイクする必要があり、それが新事業支援の意義だと考えます。また、それが日本経済を底上げするという貴庫の使命でもあると考えます。 続きを読む