17卒 インターンES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
日本公庫インターンシップに参加する目的を教えてください(400文字以内)
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A.
昨年のインターンシップの参加者の声を読みましたが、最も印象に残ったのがその全てに、貴社のインターンシップでは様々な職員の方々と近くで接することができて有意義であったと書いてあったことでした。私はこの参加者の声を読んで、貴社のインターンシップが職場の雰囲気を理解できるようなプログラムであることを知り、職場の雰囲気を理解できるような機会はこうしたインターンシップでしか得られないので、インターンシップに参加し、様々な職員の方々と接し、職場の雰囲気を体験したいと思っています。特に座談会の回数が多いと書いてあったので、ぜひ詳細な業務内容や仕事の面白さややりがいについてお伺いしたいと思っています。また、実際に行われているものに近いというワークや、仮説や実証分析まで行うような本格的なプレゼンテーションを体験し、政策金融機関の業務について知識を深めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが考える日本公庫の特徴や魅力について教えてください(400文字以内)
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A.
私が貴社の一番の特徴であると考えるのは、貴社は公的金融機関であり、日本のために金融をサポートしている点です。他の金融機関でも、会社に融資をすることが結果として社会に貢献することも多くあるかと思います。しかし、貴社のように「日本のため」にという視点の下で仕事をし、金融サポートをすることで日本のために貢献できることは、非常に魅力な点であると感じています。また、貴社が行う事業で魅力であると感じているのは、国民生活事業と中小企業事業です。これらの事業は創業企業や中小企業に対して行う金融サポートでありますが、こういったサポートを有効に行えるのは公的金融機関である貴社であるからと考えています。このように、日本の全企業の99パーセントを占める中小企業を対象に金融サポートができるということは、幅広いフィールドでより国民生活に密着した形で社会に貢献できることであると思うので、貴社の魅力であると感じています。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします(400文字以内)
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A.
私の長所はどんなに困難な状況でも工夫をしながら、最後まで努力することです。私は、現在塾講師のバイトで今年度受験のある中学生の英語を教えているのですが、昨年の10月からバイトを始めたので、受験生を教えるのは初めてになります。そのため、今年の4月頃は受験生を授業することに大変不安を感じていました。さらに、私が4月から担当している生徒は、初めて授業したときには英語の偏差値が38しかなく、理解が非常に不十分な状態でした。私はその生徒に合う授業プランを考え、今までに習った範囲を全て確認できるようなプリントを宿題に出しました。そして、どこが弱点なのかを探し出し、優先度の高い誤答を一つ選び、それをなくすという明確な目標を定めながら、工夫をして授業しました。その結果、現在その生徒は英語の偏差値が67まで上がっています。これらのことから、私はどんな状況でも工夫をしながら努力できる人間であると思っています。 続きを読む