22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
- Q. 研究テーマ
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A.
UPLC-Q-TOFMSを用いた生分解性キレート錯体の分解挙動の解明 続きを読む
- Q. 研究内容
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A.
生分解性キレート剤の分解挙動の解明を行っています。 続きを読む
- Q. あなたのキャッチコピー(30字)
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A.
私は「何度踏まれても立ち上がる雑草」です。 続きを読む
- Q. キャッチコピーの理由、具体的なエピソード(400字)
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A.
私は粘り強く困難にめげない人間であると考えているからです。私は研究活動で主にLC-MSという分析機器を使用していますが、突然の動作不良等に困難を強いられことが多く、そのたびに業者の方に直接連絡をして、修理をしていただきました。そこで、私は次に同じ不具合が起きた場合は自ら対処できるように、修理の工程を事細かに記録しました。さらに、不具合が起きている部分の特定方法も理解し、原因を把握して自分で対処できることも多くなりました。その結果、たいていのトラブルは自ら解決できるようになり、機器の不具合による実験の遅れもほとんどなくなりました。また、他の研究室の学生が利用する際にも私がサポートできるようになり、今では自分が一番うまく扱えると自負しています。実際の仕事においても私はこの能力を活かし、直面した困難にもすぐに諦めず、粘り強く取り組み困難を打ち払い、目標達成のために果敢に挑戦していきたいと思います。 続きを読む
- Q. 学生時代に熱中して取り組んだこと「何を考え、具体的にどんな行動をとったか」(600字)
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A.
私は学生時代に英会話の上達に取り組みました。私はカフェで接客のアルバイトをしていますが、お店が有名な観光地の近くに立地しているため、外国人のお客様が多く、英語での対応が不可欠でした。しかし、複雑な要望に対し円滑に対応することができず悔しい思いをしたため、私は英会話の上達を決意しました。 取り組みとしましては、まず英語に慣れ、円滑に聞き取り発音するといった基礎的な能力を身に付けることが重要であると考えました。そこで、私の研究室には多数の留学生が在籍していたため、この環境を利用し、身近にいる留学生に積極的に話しかけることを継続したことで、相手の言いたいことを理解する力と自分の考えを伝える力を培いました。 また、基礎的な能力に加えて、実践的な能力を身に付けることで初めて、自信をもって仕事に活かせると考えたため、私は、通常の日本人のお客様を接客する際に、頭の中で英語での接客をイメージするようにしました。そこで難しいと感じた台詞などは翻訳サイトを活用することで、英語での表現をあらかじめ身に付けておきました。 その結果、今では、外国人のお客様の好みの味に沿ったコーヒーを提供するなどの、複雑な要望にも応えられるようになり、時には街や観光地の案内などもできるようになりました。私はこの経験から、強い意志をもって努力を行えば必ず自分を成長させることができるということを実感しました。 続きを読む
- Q. これまでの人生の中で自分を突き動かす情熱の源は何か、具体的なエピソードをつけて記入(400字)
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A.
私を突き動かす情熱の源は、様々な物事に興味を抱く好奇心です。私は大学一年生の長期休みの期間に、自分が全く体感したことのない世界を体感してみたいという好奇心から、普段の飲食店のアルバイトとは別に、派遣のアルバイトに挑戦しました。イベントやコンサート会場の設置や運営から、遊技機のメンテナンスまで様々な業務がありましたが、私は仕事を選ばず行いました。いずれの業務についても決して楽な仕事は一つも存在しなかったことから、人の豊かな暮らしを支えるために、どんなに小さいことでも誰かが必ず苦労して仕事に取り組んでいるということと、普段何気なく利用しているものに、色々な人の思いが込められていることを、身をもって体感しました。さらに、私は、様々な価値観を養うことは、様々な人に寄り添うことを可能にすると感じました。そこで、私は現状に満足せず、新たな価値観を持つために様々な知識、経験を積みたいと常に考えています。 続きを読む
- Q. 人生において成し遂げたいこと、理由、成し遂げてどのような社会になることを望むか(400字)
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A.
私は人生において、発展途上国のインフラを整備させ、パソコンやスマートフォンなどの情報機器の普及を目指したいと考えております。私は様々な人と喋ることが好きであり、インターネットを通じて、海外の人とコミュニケーションをとる機会があります。しかし、その多くはいわゆる先進国の人たちであり、発展途上国の人たちと話をする機会はほとんどありません。私は、地域を限定せず多くの人と関わりたいという思いと、まだ多くの人が触れたことのない文化や伝統で生きる人と話しをすることで、全く新しい価値観を体感したいという思いがあります。そのため発展途上国にいる人が情報を好きに発信できる環境を、整える手助けをしたいと思いました。私は、大自然が生み出す神秘的な風景や、古代に建造された遺跡などを見ることが好きなので、現地の人たちとつながり、これらの写真を送ってくてるような友達を自由に作れる世界が実現することを望みます。 続きを読む