- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界のリースの枠組みの中に所属しているが、その実態は不動産、金融、事業投資など幅広い業務にわたっているため非常に面白い仕事ができそうだと思いエントリーした。また、オリックスにできないことはない、という説明会での話を聞き強い興味を持ったため参加した。続きを読む(全126文字)
【未知の魅力、暖かな出会い】【22卒】三菱UFJモルガン・スタンレー証券の冬インターン体験記(文系/投資銀行部門インターンシップ)No.15266(早稲田大学/女性)(2021/6/15公開)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポート
公開日:2021年6月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 投資銀行部門インターンシップ
- 期間
-
- 4日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- 三井住友カード
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 岡三証券
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 三菱UFJニコス
- コーセー
- 内定先
-
- デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
- 入社予定
-
- デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
莫大な金額が動く、仕事の規模感や少数精鋭の専門職、といった部分に魅力を感じたため。また本選考が本格的に始まる前にアドバイザー業務か事業会社なのか、自分の適性を明らかにしたいと考えた。友人が夏に同じインターンシップに参加しており、IBDのインターンシップには今まで見たことないくらい優秀な学生がいると聞いて、それにも純粋に興味があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接は一般的なコンピテンシー面接だったので、特にこのインターンに向けて準備したことはないです。ただ、業務において再現性のある自分の強みを生かせるエピソードを話すようにしていました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
私が参加したIBDのインターンシップは今回だけでしたが、経験豊富なグループのメンバーは「学生も社員の方も他と比べてすごく暖かくて、やりやすかった」と言っていました。実際、面接も人間性を見ているように感じました。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。/あなたが就職先を決めるにあたって重視するポイントを教えてください。/これまでの人生で、あなたが特に頑張って取り組んだこと、それによって個人またはチームで得た成果を教えてください。/新型コロナウイルスの影響で人々の生活様式が変わる中、投資銀行業界にはどのような変化が生じると考えますか。また、その中で選ばれ続ける投資銀行であり続ける為に重要なことは何だと思いますか。教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
業務において再現性の高いエピソードを選ぶこと
ES対策で行ったこと
時間があるときに、コンサルティングファームの過去のESを読んでいました。ロジックが強く求められる業界なので、書き方を学ぶようにしていました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- 電話
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
夏の間に青本で対策しました。非言語は全体を解くよりも自分の苦手な単元に絞り、言語の語彙を確実に取れるようにしました。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
TAL
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
合計2時間程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 30代ー40代の現場社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
第一印象、その後も一貫してこちらが話しやすい雰囲気を作ってくださいました。雑談ベースで、人間性を見ようとされていたように感じます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代注力したエピソードに関して、「わからないことを自分で勉強して、かつ周りからも知識を吸収していくことはIBDの業務にもすごく通ずる部分がある。」と言っていただけたことから、この部分が大きかったように感じて居ます。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代注力したこと
私の強みは「勤勉さ」と「行動力」です。これを発揮したのがゴルフショップでのアルバイトの経験です。私は大学の三年間ゴルフショップでクラブの販売のアルバイトをしていました。最初は事務職員として雇っていただいたが、回転率の悪さが課題としてあったため、私も接客をすることを決意し、クラブの勉強を始めました。「自分にしかできない提案のできるスタッフ」になることを目標にし、以下の2点の取り組みました。
1、ひとりで勉強するだけではなくお客様の感想をお伺いすること
2、ECサイトのマニュアルをお客様向けに作成すること
結果として、レジの列が短くなり回転率が向上しました。わからないことはだれよりも勉強して知識をつけ、積極的に行動することでお客様との信頼関係を構築していきたいです。
なぜその部署を希望するのか
この部署なら自分の強みを最大限生かせると考えました。投資銀行の業務は極めて専門的で、自らが手を動かして、調査し、数字を出してお客様に提案することで案件を進めていくことが仕事だと現時点では認識しております。ただ、やはりアドバイザリー業務である以上、クライアントにどれだけ信頼されるアドバイザーで居られるかが重要だと考えます。新卒社員のような若手がクライアントから少しでも信頼を得るには、高いレベルでの勤勉性と行動力が何よりも大切だと考えております。その2点に秀でている自負があるため、こちらを志望して居ます。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 旧帝大が7割、経済学系の早慶学生3割 その他極めて少数だが、IBD関連の知識のある他大学学生
- 参加学生の特徴
- バリュエーションのゼミに入っている人や、春から外銀、IBDのインターンシップに参加してきている学生など、形式に慣れている人が本当に多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 20人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
四日間を通して、買収先の選定、価値判断、シナジー効果の説明資料準備
インターンの具体的な流れ・手順
事前課題で買収先を一社選んでくる。それをグループ内で共有して、どの方向性か決める。その後、具体的なシナジーを詰めて、同時に買収価格の決定を行っていく。
このインターンで学べた業務内容
MA部門、カバレッジ部門における業務の実態
テーマ・課題
クライアント企業のさらなる成長を目的としたMA案件の買収先企業の選定、および提案
前半にやったこと
週の前半は各部門の説明とグループワークが半々くらいの割合でした。ただ、グループワークは初日から深夜まで行って居ました。各部門の説明では現場の社員の方が登壇し、質疑応答の時間も十分にありました。
後半にやったこと
後半は、役員クラスの方の講話と発表に向けた準備を主に行いました。講話の内容としては、IBD業界全体の現状や動向、マムスが目指す姿、金融機関の社会的責任など前半よりも包括的な内容が多く、大変勉強になりました。最終日に各グループごとに本番を想定した発表が行われました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メンターの方が、つきっきりでズームに参加して、時々グループワークに関する質問や会社に対する質問を受け付けてくださいました。また、グループワークの内容について、実際に現場に立たれている社員の方の目線でアドバイスをいただけるのは大変貴重な機会だったと思います。(類似企業の選定方法など)印象に残っていることは、「今何ができるかじゃなくて、なぜそれをやりたいと思ったのかが重要」だとおっしゃって居たことです。専門的な知識がないから自分は何もできないと思っていた私にとって、大きな気づきを得た瞬間でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
結論から言えば、発表資料を完成させることが何より大変でした。ありとあらゆるデータを示して、企業価値の数字も計算して、とやはりやるべきことの多さとまたその一つ一つの難しさ、どれをとってもIBDの仕事の大変さを実感するものでした。特にバリュエーションを担当していた人は毎日朝まで計算しても締め切りギリギリでした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
規定時間外での活動が多かった分、グループのメンバーと交流する機会が多かったです。IBD志望ではない学生も居ましたが、その分刺激になりました。
インターンシップで学んだこと
2点あります。まず自分自身への理解が深まったと思います。自分がどんな環境で、どういう仕事がしたいのか、濃い四日間を過ごさせてもらったことでよく考えるきっかけになりました。二点目が、尊敬できる方々との出会いです。社員の方も同じグループの学生も、極めて高度な計算をこなし、専門的な知識を持ち合わせて居ながらも、クライアントや周囲と信頼関係を気づける方ばかりで、人として勉強になりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
正直、ある程度の専門知識はあるに越したことはないと思います。個人的にはバリュエーションの知識があれば、類似企業の選定などにおいて手助けすることができたと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
4日間、朝から深夜までグループワークに向き合ったことはある意味、投資銀行で働くバンカーの生活のリアルに触れる貴重な機会だったと思います。入社後や案件の大詰めの時期はどれくらい忙しくて、日頃から一人一人がどれだけ手を動かさなきゃいけないのか、イメージすることができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
もちろん人間性や、志望動機も大切ですがやはり採用人数が少ないこともあり、「今何ができるのか」が問われる部分があると思います。これは事業会社と大きく異なる点だと思います。ただそれ以上にメンターのかたに言われた「なぜMAに携わりたいのか、MAの今後に対する自分の意見は何か」などと言った質問に対して、うまく言語化できる自信が当時ありませんでした。なので少なくとも今のままの自分では難しいと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
MA案件の大変さを知ると同時に、その仕事の規模の大きさも実感しました。金額だけではなく、買収や合併がもたらす効果、また資金調達をはじめとするステークホルダーの多さなど、クライアント企業のさらなる成長に大きく寄与し、日本経済の発展の一助を担っている実感がありました。そういう仕事はそう多くないように思います。また、クライアントが変われば、相手になる業界も変わるので1から勉強することは大変ですが、飽きない業務だと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
まず大前提として、おそらくインターンシップの参加が本選考へ進む条件だと思います。これはIBDの業界通してそういう制度になっていると思います。なのでスタートラインはある意味全員同じである以上は、そこでどんなパフォーマンスができるかに懸かっているとおもいます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
基本的にはメンターの方から個人的に電話が来ると思います。そこでは就活状況についてや、インターンシップの感想、ふぃーどばっくについて主にお話した上で、若手社員の方を紹介していただくこともできました。フォローはかなり手厚いと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は、コンサル各社の本選考を進めつつ、様々な業界を見ている段階でした。特にこの時期は本選考が本格的に始まる前の最後のインターンシップだったので、できる限り参加して企業や業界を絞っていくようにして居ました。今回のインターンシップを通してやはり事業会社よりアドバイザリー業務への興味関心が高いと気づき、さらに商社や銀行などと志望業界を絞っていくことができました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
結論から言えば社員の方を通して業界や企業のイメージが大きく変わりました。金融機関や、特にIBDはキャリアアップ、激務といったドライな専門職、と言ったイメージでしたが、ソフトスキルに長けている方が多く、学生の面倒もとてもてあつく見てくださり、若手を育てていく風土があることを実感しました。同業他社のインターンを経験していた学生も「こんなに学生も社員も雰囲気が良かったのは初めてだった」と言っていました。プロフェッショナル性と人間性は相反するものではないことを理解したことで、その後の就職活動においてもそういう環境を求めるようになりました。
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券の 会社情報
会社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 405億円 |
従業員数 | 5,681人 |
売上高 | 2901億7300万円 |
代表者 | 小林真 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6213-8500 |
URL | https://www.sc.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.sc.mufg.jp/company/recruit/basic/ |