20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
とにかく顧客のニーズが多種多様であることを学べた。「安全志向で手堅く運用」「リスクをとって資産を増やす」などそれらに着実に進める必要があると感じた。さらに証券という不確定要素の強いものを扱い、市場予想を正確に読み取ることの難しさは実際にインターンシップに行って体験しないとわからないと感じた。 続きを読む
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 報酬UP
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加による面接のスキップ等の優遇措置はないが、インターン参加者限定のフォローアップイベントはかなり多い印象なので、参加しておいて損になるようなことはないように思う。
続きを読むまず初めに証券業界全般についての説明があった。そのあとに、その中でも三菱UFJモルガンスタンレー証券はどんな特徴のある証券会社なのか、どういった立ち位置にいるかの説明を受けた。証券会社についてや三菱UFJモルガンスタンレー証券について知ることができたあとに、実際の営業をイメージしたカード形式の選択ゲームをし、机上で営業の模擬体験をした。そのあとにグループワークに入る前に、経営分析の基礎知識についてや、株式運用についてなどの説明を受けた。それを踏まえたうえで、グループワークが開始。内容としては、30程度のピックアップされた株式の中から、今後株価が上がりそうなものを自分たちのグループで選ぶ。決められた資金の中で、どの株式を何株買うか決め、最後に発表するというもの。発表をし、人事の方からフィードバックを受け、インターンシップは終了。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップは1dayという短期間ということもあり、企業側はインターンシップ中に一人一人の学生を細かく評価していないように見えた。そのためインターンシップの参加が本選考で大きく有利になることはないと思われる。今回のインターンシップはあくまで学生たちが企業のことを知るための機会を設けたものだと思われる。
続きを読む午前中と午後の前半は投資銀行業務に関しての講義が行われた。加えて、リーグテーブルや他社との比較に関しても講義が行われた。実施に働いている部門のバンカーが数名呼ばれて、質疑応答も行われた。午前は1日目と同じく投資銀行業務に関しての講義が行われた。午後は、事前課題であった大手コンビニチェーンの買収先企業の発表が各班で1人ずつ行われた。発表に関しては若手バンカーが1人担当で就き、フィードバックをもらった。買収先企業を班ごとに決定した。前日午後の発表に向けての準備。エクイティストーリーを決める担当とバリュエーションを行う担当に分かれて作業を行なった。パワーポイントの準備を夕方の発表までに行わなければならなかったため、休みはあまりとらずに黙々と進めた。
続きを読むはい 有利になるという以前に、参加しないと本選考にエントリーできない。インターンシップに参加せずにエントリーシートを提出した友人は通過連絡も何も連絡がなかったそうだ。
続きを読む会社についての説明を数十分。グループワークとして3人1組のグループになり実際にお客様に配られている証券レポートを読み12個の株の中から最低3種類選びお客様に株を提案するというもの。金額の配分も自分達で決める。グループワークの後他グループの人2人1組になり全員が互いにプレゼンしあう。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定でフォローアップという名目でイベントが開催された。ここではグループごとの順位も発表されるので人事の方へのアピールも可能。順位が悪かったからといって選考に不利になることもないと感じた。
続きを読む「ある企業の社長の資産運用を証券会社の1社員として、お手伝いし、ポートフォリオを作り上げていく」というものが課題でした。1グループ学生は3人だったので、元から用意されている株式の情報を3人で手分けして分析し、どの株式に投資するべきかを考え抜いていきました。 ワークの具体的な手順は、「個人ワーク→グループワーク→発表」という流れで、まず個人ワークで自分の意見を作り、それをグループ内で発表した後、グループワークに入ります。そして、他のグループに自分たちの投資内容を発表しました。
続きを読むいいえ このインターンシップに参加したからといって、そう簡単には特別早期選考のルートに乗れるというわけではないからです。ただ、特別早期選考のルートに乗れる可能性があるという面では有利になると考えても良いかもしれません。そしてこのインターンシップで感じたことや面白いと思えたことを本選考の場面でも活かすことができれば、内定獲得に一歩近づくことができるのでないかと思いました。
続きを読む会社、業界説明/専門用語などの説明/証券業界を題材にしたカードゲーム/一位のチーム表彰/昼食(弁当)/仮想のお客様に対し、最適な金融商品を提案するというグループワーク/一位のチーム発表12月に行われた。前回行った提案が、実際の金融市場でどのような変化がこの三カ月であったかを発表された。/複数社員によるパネルディスカッション/参加者は一日目の半分もいなかった
続きを読むいいえ 社員の方の人数が二人だったので、特に学生を評価していた様子はなかった。そのため、有利になることはないと感じた。優勝チームが有利になるということもなさそうだと感じた。
続きを読む午前中は投資信託、概要についての講義/カードを使った投資信託への知識理解(信頼構築の戦略など)/3人でのグループワーク、20億の資産を投資信託リスト(海外事業)の中から組み合わせてプレゼン
続きを読むはい インターン後のアプローチはないにしろ、このインターンに参加したという事実こそが大きな後ろ盾になるのではないかと感じた。高学歴の学生ばかりであった為、輪をかけて優遇されるのではないかと感じた。
続きを読む飛び込み営業によって顧客を開拓するプロセスをボードゲームによって学び、商品を販売する前段階として顧客が抱えている問題を解決していくプロセスを学んだ。また、それによって開拓した顧客に対する、一番合った商品の紹介を学んだ。
続きを読むいいえ インターンで提案した内容が半年後にどうなっているかを確認するフォローアップ型のインターンシップにしか、後がつながっていかないため。本選考に有利になる材料は、人事に顔と名前を覚えてもらえるかもしれないという可能性くらいであると思う。
続きを読む会社に関係するクイズ3問でアイスブレイクした後、ゲーム形式の営業体感ワークを午前中に行った。午後は200枚以上はある分厚い資料とともに、投資配分を立案するワークを180分行った後、1人10分当たりのプレゼンで発表した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。