三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券のインターンシップの体験記一覧（全213件） 6ページ目

まず班で自己紹介をしたのち、業界・会社理解として講義の時間がありました。 その後グループワークでは証券業務に関するボードゲームをし、最後にお客様への株の銘柄提案ワークとして商品を実際に提案するという発表までを行いました。

前半は金融工学の基本的な知識を把握するための講義や、自分が実際に取り組む課題の理論、背景の説明があったのちに、各自、別々に課題に取り組んだ。昼御飯は毎日、別部署の社員さんに連れていってもらった。後半は、自分で提案した改善案の実証実験やプレゼンの準備を行った。プレゼン本番ではクオンツの社員が十数名いる会議室で発表を行い、途中で社員の方々からの鋭い質問に答えていくといった感じであった。

まずは、簡単な企業説明が行われ、その後証券営業をカードゲーム形式で学んだ。その後、指定10銘柄からペルソナにあったポートフォリオを提案するためのグループワークが行われた。

証券とはどのような仕事であるのかという講義を午前中に受けた。午後からは班ごとに分かれビジネスゲームを行い、その後は銘柄を各自選び、学生同士でプレゼンをしあった。

午前中はカードゲームを用いながら商品提案の業務フローを学びました。午後は実際の業務レポートを使いながら現実にある銘柄についてグループごとに投資金額を決め仮想投資を行いました。

まずは証券の営業職とは何なのかについての講義があり、証券の営業職の仕事内容や考え方について学ぶ。その後実際のお客さんとのやりとりを想定したカードゲームを用い、実際にどのように契約をとっていくのかについて学ぶ。最後に、数ある銘柄の中から自分で銘柄を選び、実際にお客様に提案していくと言うワークを行う。

前半はファイナンスやバリュエーションの講義があり、それぞれの部署（ECM, DCM, M&A, IPO, カバレッジ, 不動産）の部門長からのお話がありました。グループワークをする時間もありました。後半は主に社員にフィードバックをもらいながら発表の準備を行い、発表、講評、という流れでした。最後に懇親会があり、社員の方々とコミュニケーションをとる時間が長く取られていました。

インターンシップ1日目は座学中心だった。ひたすら投資銀行部門の業務一つ一つを説明される。私はなかなか付いていけないと感じる場面もあった。2日目からはグループワークが主体となり進んでいった。情報収集→提案する企業の選定がゴール。3日目、4日目、5日目は情報収集→ロジック詰めとバリエーション→パワポ作成→発表準備といった流れだった。最終日に社員さんの前で発表した。その後には多くの社員さんを交えた懇親会が開かれた。