1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発【面接の雰囲気】面接の最初は雑談も含め、和やかな雰囲気で進み、特に変わった質問もありませんでした。内容はESを主に志望動機等を聞く、一般的なものでした。【どの領域で活躍したいと考えていますか】私は特に公共分野で活躍したいと考えています。マイナンバー関係のソリューション提供など、日本の行政分野を支えるソリューション提供を行いたいと考えています。まずは開発分野で開発経験を積み、ゆくゆくは自分でソリューション提案が出来るような人材として活躍したいと考えています。キャリアプランを明確にし、それをしっかり伝えるように意識しました。【新たな事業領域にチャレンジする気持ちはありますか】私は特に農業分野へのソリューション提供にも興味があります。実家が兼業農家ということもあり、自分自身米の栽培などの行ったことがあるのですがITの活用が出来ないかと考えたことがあります。御社は農業分野も進出しており、そういった観点から、農業分野へもタッチしてみたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について言葉を換え質問されても、答えに矛盾が無いように回答することを心がけました。また、本当に自分の言葉で説明しているかどうか聞かれている印象があったので、自分の意見を素直に発言することを心がけました。
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