- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
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【19卒】PwCアドバイザリー合同会社の冬インターン体験記(理系/Analytics Hackathon )No.3109(東京大学大学院/男性)(2018/4/13公開)
PwCアドバイザリー合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2019卒 PwCアドバイザリー合同会社のレポート
公開日:2018年4月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年1月
- コース
-
- Analytics Hackathon
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- 参加先
-
- LINEヤフー
- PwCアドバイザリー合同会社
- シンプレクス
- エムティーアイ
- インテージ
- シグマクシス・ホールディングス
- GA technologies
- 内定先
-
- PwCアドバイザリー合同会社
- エムティーアイ
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
データサイエンス業務をしたいと思い、就職活動をしていく上で何に対してデータ解析をしたら社会人生活を有意義に過ごせそうか悩んだときに経営に対してならば面白そうだと考え、その疑似体験ができる本インターンへの参加を希望した。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
就職先としては第一志望であったため、このインターンを逃さないべく、自分なりにしっかりとESの志望動機を書いた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大手町パークビルディング
- 参加人数
- 29人
- 参加学生の大学
- 少なくとも自分のチーム4人が所属する大学は東大が2名(大学院)、早慶が2名(大学院、学部)であった。全体的にも高学歴の人たちがいた印象だった。
- 参加学生の特徴
- 自分のチームの4人中、3人は機械学習や統計分析を専門としており、1人は統計学を学んでいる程度であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある企業内データを元にその企業の離職率を下げるための施策を考えよ
1日目にやったこと
会社説明の後、4種のテーマからチーム毎に好きなテーマを選択して作業を進めていき、結論を導き、最終プレゼンを行う。各チームにはメンターとしてつきっきりで社員が配属され、インターン生は気軽に質問でき、メンターは議論がよくないと感じると軌道修正する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
テクノロジーコンサルタント/ディレクター
優勝特典
Google Home Mini
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンに関して、得られた結果を伝える資料を作成する際にクライアント目線になって一見していかにイメージしやすく伝えるかが大切だとフィードバックされたことが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく時間が少ないので機械学習を用いてモデルを組む際に必死になってコードを書いたことは大変であった。とは言え、得られた結果をどのように解釈し、どのように仮説立てをしてリサーチし、どのように問題解決する施策を打ち出すべきかを考えることが何より苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
あくまでもコンサルティング会社なのでデータ分析をすることも大切であるが、とにかくクライアントの問題が得られた結果から導きだした提案施策で本当に改善しそうかどうかをしっかり議論する大切さを学んだ。ここを突き詰めて考えるのがコンサルティングファームとしての誇りなのだと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
施策を考えることにもっと時間を費やしたかったため、機械学習のモデリングを事前に予習しておけばよかったと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティング業務は必ず期限があるため、プロジェクト期間内、特に締め切りが近づくと必死になって業務を行うと伺っていた。このインターンに参加して時間の少ない中でいかに良いアウトプットを目指すことは実際の業務に通ずるところがあるのだなと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ中にチーム内の議論の方向性を導き、その上でしっかりとデータ解析をする、施策の立案を行うなどのチームの成果に大きく貢献したと思うことから。また、インターンシップ後のメンターとの面談において自分の評価がよかったと感じたことから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通じて、データ解析を経営支援に応用する業務はきっと面白いだろうなと率直に感じたことから志望度が上がった。また、メンターをはじめ懇親会でお会いした社員さんが他のコンサルティングファームの社員さんよりも話しやすく、雰囲気の良い会社なんだろうなと個人的に思ったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ中にチームに所属されるメンターの推薦によって早期選考に案内される(推測)ため、グループディスカッションをパスできる。グループディスカッションは一緒にいる学生によっては自分まで被害を被る可能性があるため、これをパスできることは想定外のリスクを回避することに繋がると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に全員に対してメンターとの面談があり、インターンシップでの評価をいただく。その後、人によっては早期選考に案内され、ES、テスト、グループディスカッションが免除される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の志望業界としてはデータ解析の業界であった。ただ、事業会社かコンサルティングファームかは悩んでいたため、両方のインターンシップに参加してから決めていこうと思っていた。事業会社ではヤフー、リクルートあたり、コンサルティングファームではPwCコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティングあたりを見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
もともとデータ解析を経営に応用できる業務を行なっているコンサルティングファーム及び、データ解析を事業に応用できる事業会社の両方を見ていて両方のインターンシップに参加していた。その結果、コンサルティングファームであるならばいくつもの業界に携わることができるため、自分の性に合っていると思い、コンサルティングファームのテクノロジー部門(決してSIerではない)を志望しようと思った。
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A.
コンサル業界を元々志望していた。
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報
会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
---|---|
フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |