- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【家具メーカーを変革】【19卒】PwCアドバイザリー合同会社の冬インターン体験記(文系/ビジネスコンサルタント職)No.3029(京都大学/女性)(2018/4/11公開)
PwCアドバイザリー合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 PwCアドバイザリー合同会社のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- ビジネスコンサルタント職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 参加先
-
- P&Gジャパン合同会社
- 日本生命保険相互会社
- PwCアドバイザリー合同会社
- アクセンチュア
- 経済産業省
- みずほ証券
- ファーストリテイリング
- 内定先
-
- PwC Japan有限責任監査法人
- 日本IBM
- ソフトバンクグループ
- 入社予定
-
- PwC Japan有限責任監査法人
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系のコンサルティング業界を見ていたので、もともと興味があった。また、インターンシップに参加して優秀と判断された場合、早期選考で本選考に進めるという情報も聞いていたので、インターンシップに参加しようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループディスカッションでは協調性と議論を前に進める力がみられると聞いていたので、そこに注意しながら行った。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
テーマ
東京都の待機児童を減らすために国がすることは
進め方・雰囲気・気をつけたこと
長い時間なので時間配分に気をつけることと、私のチームは3人だったので議論を積極的に前に進めるようにした。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 関西支社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 京阪神国公立が多かった。同志社などの有名私立も少しだがいた。
- 参加学生の特徴
- スマートな学生が多かった。本選考に繋がるし、少人数ということもあり、結構コンサル志望が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある家具メーカーの売り上げを向上するための施策
1日目にやったこと
最初に少しPwCの説明を受けた後、テーマが発表されて資料を読み込みチームで議論を進める。途中中間発表のような形でフィードバックをいただき夕方ごろに全員の前で発表。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事・パートナー
優勝特典
kindle
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中、私のチームは一人がすすめていた状態が最初続いていたので、もっとみんなで進めるべきだと思ったと言われた。ただやはり発表の態度はかなりみられているようで、褒めてもらえた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日しかないというのと、夕方には発表ということでその中でのチームでの議論の時間は少ないため、最後の数値などを出すまでの時間を取ることができなかった。発表後のフィードバックでも数字がないために本当にその施策で目標を達成できるのか、という部分だ足りないと言われた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コンサルティング会社はどこも業務としてそこまで大差がないので、今後の本選考で差別化として社員の雰囲気とかを話したいのならば、参加するべきだと思う。インターン中も懇親会でも社員の方とは結構話す機会があるので雰囲気を知ることとか自分とのマッチを知ることができると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
プレゼンの態度とか、質問に対する応答までかなりみられるのでいろいろな場面でプレゼンの練習をしておいたほうがいいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
若手の社員が何人かで資料とかアウトプットを出して、上司にフィードバックをもらって修正しながら、最終的にクライアントに発表するという流れは、結構実際の業務と近いのではないかなと思った。実際の業務をだいぶコンパクトにまとめた感じではあると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
雰囲気とか人柄が重視される会社であり、社員の方もかなり優秀な方が多かったように思うので、内定をもらうには結構対策が必要なのではないかなと感じた。また、懇親会でも帰国子女だったり、留学経験者が気に入られて話していたので、何らかのそういう経験が必要な気がする。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
以前からいいイメージは持っていたため、もともと志望度は高かった。でも、懇親会とかインターンシップ中のメンター社員の方々のコミュニケーションを見ていると本当に仲がいいんだなあというのが分かって、一緒に働けたらきっと楽しいだろうなと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のうちの4分の1が特別選考に呼ばれるため、そういった意味では有利になると思う。また、呼ばれなくても、実際に社員の方々との交流があったので雰囲気を知るという意味では意味があると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
メンターからは1人1人発表後にフィードバックの時間をもらうことができる。人事からは特に何もなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
外資系のコンサルティング業界を見ていたので、PwCもその1つであった。ただ、テクノロジーが強いとか、グローバルが強いとかといったことをどこの会社も結構いうので差別化ができていなった。そういった意味で今回はPwCのインターンシップに参加して社員の方の話を聞いてみたり、雰囲気を知りたいと思って応募していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
もともとの志望業界に参加していたので特に変化はなかった。どちらかというと志望度が上がったかなとは思う。実際に業務体験おようなことを行ってすごく楽しいと思えたので、自分に合っているんだろうなと思えた。また、就職活動の軸として、どういうことがやりたいだけでなくそういう人と働きたいとか雰囲気を大事にしたほうがいいように感じた。
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報
会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
---|---|
フリガナ | ピーダブリューシーアドバイザリー |
設立日 | 1999年6月 |
従業員数 | 450人 |
代表者 | 平林康洋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html |
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