【21卒】パーク２４の夏インターン体験記（文系/総合職）No.7973（名城大学/男性）（2020/1/28公開）

会社概要だけではなく、会社とはなにか、社会人に求められる能力はなにかなど、就活において役立つ知識の説明が最初にあったことが勉強になった。また、駐車場のシェアが圧倒的な理由や、そこから今後目指す姿をゲーム形式で学ぶことができるのは、おもしろかった。

駐車場の拡大がゲームを制する鍵だったため、その戦略を事前に調べておくと有利に進めたと感じる。また、他社と圧倒的な差で事業を展開しているがゆえのパーク24の弱みや課題を考えることで、また違った観点で説明を聞くことができると思う。

人事の方としか接する機会がなく、講義も会社全体の説明がほとんどだったため、業務内容などを理解することは難しいと感じたから。また、駐車場はある程度拡大しているため、今後はカーシェアなどの、モビリティ事業が成長すると言われているため、その分野のグループワークなどがあればいいなと思った。

まだ、8月だったということもあり興味本位で参加している学生が多く、内定直結とまではいかないと感じたから。また、インターン参加者全員が早期選考に進むことができるため、結局本選考ではかなりの人数が受けることになり、ここでの優位性はないと感じたから。

この会社は、かなり将来性があると感じたため。今後、事業領域も拡大していくなかで、駐車場という、作ればあとは金が入ってくる仕組みがすでに出来上がっていることは大きな強みであると知ることができたから。また、人事の方しか会う機会はなかったが、とてもフランクで明るい社風と感じたから。

インターン参加後は全員が早期選考に進むことができ、年内に選考が始まるので、通常よりかなり早く本選考に進めるから。また、自己分析セミナーなど本選考に役立つ情報も提供してくれる。

インターン参加後は、自己分析セミナー開催があり、就活の手伝いをしてくれた。その後、早期選考の動画面接がスタートした。

インターンシップ自体は8月初旬開催、応募自体は解禁直後の6月初旬であったため、志望業界、志望企業というものはとくに決まっておらず、様々な業界、企業をみていた。ただ、金融や不動産などはイメージしやすく見ていたくらい。不動産のなかでも、駐車場は思ってもいない分野だったため、興味は湧いた。この時期に様々な業界をみることは良かったと思う。

インターンシップ自体は8月初旬開催、応募自体は解禁直後の6月初旬であったため、志望業界、志望企業というものはとくに決まっておらず、様々な業界、企業をみていたため、とくに志望が固まっていたわけではないので、このインターンシップに参加したことで志望業界、企業が変化したということはない。パーク24は将来性があると感じたため、本選考も受けようと思った。