- Q. 志望動機
- A.
合同会社デロイトトーマツの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒合同会社デロイトトーマツのレポート
公開日:2023年3月29日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- M&Aコンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- インターン
-
- ベネッセコーポレーション
- 豊田自動織機
- 東京中小企業投資育成
- 日本政策金融公庫
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- オリックス
- オービック
- 富士フイルム
- 郵船ロジスティクス
- NTTファイナンス
- 東芝
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は二次までオンラインで最終のみ対面であった。
企業研究
FAS業界について理解を深める必要があったのでM&Aのプロセスについてネットで検索した。各段階でFASがどのようなサービスを提供するかを調べた。調べているうちにバリュエーションとデューデリジェンスの違いが理解できなかったため重点的に調べた。バリュエーションの手法についてもコスト・アプローチ、インカム・アプローチ、アセット・アプローチの違いを簡単に調べた。その後、企業説明会で配布された企業説明資料を読んで各サービスラインの業務理解を深めた。選考の段階でサービスラインの志望を聞かれるのでこの点は準備が必要だと思う。また、Big4FASの中での違いを知りたかったため、各社のサイトを見て違いを探した。明確な違いを見つけられなかったので、「DTFAは案件の数が最も多く、得られる経験・スキルが多いと考えている」、「サービスラインが異なる業務にも手を挙げれば取り組めるなどチャレンジしやすい環境が整っている」という答えを準備していた。(結局、聞かれませんでした)
志望動機
3点ある。1点目は「技術力を持った企業の成長・挑戦を応援したい」というものである。高校・大学時代に理系の友人たちが自分の興味のある分野を追求して休みの日も研究している様子を見ていて理系に対する尊敬を持つようになった。その理系の人たちが作る技術がビジネスとして発展していく過程に携わりたいと考えている。2点目は、「幅広い業界に触れたい」というものである。技術力を持った研究者はどの産業にもいると考えている。そのため、あらゆる産業に幅広く貢献したい。また、知的好奇心が強いので幅広い知識に触れたい。3点目は、「専門性を深めたい」ためである。これまでの受験勉強やゼミの経験で「難しいことに触れ、知識をインプットし、できることを増やす」というプロセスにやりがいを感じてきた。そのため、自分の業務に一貫した軸を持ち専門性を深め、難しいことにチャレンジし続けたいと考えている
説明会・セミナー
- 時間
- 90分
- 当日の服装
- ウェビナー形式なので私服でよい
- 実施時期
- 2022年12月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
DTFA/DTVS合同企業説明会
セミナーの内容
DTFA・DTVSの企業説明
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
ウェビナー形式なので気楽に聞いた。志望理由で言えそうな情報やサービスラインごとの業務に関する説明が無いかは注意して聞いていた。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
セミナーに参加しないと選考に進めない。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年12月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代に力を入れたこと/自己PR、各400字
ESの提出方法
マイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで書くことを意識した。また。構造化ができている文章になるように心がけた。
ES対策で行ったこと
時間に余裕がなかったのでこれまでに出したことがある内容を修正せずに出した。設問はかなり簡単な内容(ガクチカ・自己PR)であった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年12月 上旬
- 実施場所
- テストセンター
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
他の企業の選考で何度か受けておけばいいと思う。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
合わせて1時間程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2022年12月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 時間
- 70分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
最初は全員同じルーム→グループに分かれる→全員の前で発表
グループディスカッションの流れ
最初の20分ほどで資料を読み3つの選択肢の中から最適だと考えるM&Aの売り手を選定する。20分経つと追加の情報が渡されるので選びなおしプレゼン資料を作成する。社員はグループでディスカッションを見ている。
雰囲気
堅苦しい雰囲気・愛想が無い学生が4分の2でかなりやりづらかった
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
化学メーカーのM&A先の選定
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
議論での積極性は見られていると思う。また、読まなければならない資料の量が非常に多く、また、化学材料に関する専門的な記述も多かったので知識のインプットの速さも求められている。また、意見の構造化を意識して発言していたら合格できたので構造化も重要だと思う。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年01月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生20 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
前半1時間は10人ほどのグループでの座談会であった。その後、個人のブレイクアウトルームに割り当てられ40分ほど面接を行い解散。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望理由を論理的に答えた。「なぜ総合コンサルでないのか」という質問を受けたが事前に準備していた質問だったので自信をもって答えられた。総合コンサル・戦略コンサル・投資銀行などではなくFASである理由は考えておく必要があると思う。
面接の雰囲気
若手の方は穏やかな雰囲気であった。ベテランの方はやや堅い雰囲気であった。基本は若手の方が質問を行い、所々でベテランの方が深堀の質問を行っていた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
DTFAのサイト、M&Aの事例が載っているサイト(日本M&Aセンタ-のサイトは事例が多い)
1次面接で聞かれた質問と回答
志望するサービスラインはどこか、その理由は?
「志望を3つまで教えてください。なければ2つまでで大丈夫です。」と言われたため、第一志望はトランザクション、第二志望はストラテジーであると答えた。理由は、M&Aの成否を決めるデューディリジェンスに携わりたいと考えている(TSは財務DD、CSはビジネスDD)、専門性を深めるうえで財務・会計の知識を扱うトランザクションの方が専門性が求められる、トランザクションは他の部署に移る人も多いためキャリアの幅が広い、という3点を述べた。DDに中心として関わるのはこの2つのサービスラインであったため、3つ目には別の志望理由を考えなければならなくなり矛盾したことを言ってしまいそうな気がしたため「第三志望はありません」と正直に答えた。別にそこは突っ込まれなかった。
学生時代に力を入れたことは何か
個別指導塾の講師としてカリキュラムの改善・目標の具体化を行い受験生の第一志望校合格に貢献した。担当した生徒はD判定以上を取れずにいた。原因は(1)苦手科目の英語の伸び悩み、(2)入試への戦略性の無さにあると考えた。(1)に関しては、生徒の理解度を度外視し、単一のカリキュラムに従って授業をしている現状があった。そのため、教室長・保護者を説得し、生徒に対応した自作のカリキュラムに基づいて指導を行った。(2)に関しては、合格するために必要な得点イメージを生徒が持っていないという現状があった。そこで、私が志望校の過去問を先に解いた上で生徒と相談し、入試での各教科・各大問における目標点数の設定・具体化を行った。そして、模試の度に到達率を確認した。この結果、生徒は第一志望校に合格することができた。この経験から、現状のやり方の問題点を放置せず改善するために周りを巻き込む姿勢を学んだ。
深堀では、「どうやって教室長を説得したのか?」と聞かれたため、「2か月以内にカリキュラムの遅れを取り戻すような進め方にして相手の意見に譲歩する姿勢を見せた」と答えた。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2023年01月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生15 面接官15
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
30分ほど前に待合室に集合し面接開始→終了後、速やかに帰宅できる
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結論ファーストで応えた。研究内容に関して鋭い深堀があったが動揺していないそぶりで相手の目を見ながら答えることを意識した。
面接の雰囲気
話している最中にずっと目を見ており試されている感覚を持った。話し方は穏やかであったが、こちらの話への反応は薄く堅い雰囲気であった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
(機械学習をゼミで用いているが)機械学習をDTFAの業務に活かすとしたらどのような活かし方ができるか
2つあると思う。1つはバリュエーションに活かすことができる。機械学習は膨大なデータをモデルに学習させることで最適な結果になるように勝手に計算を行うものである。そこで、機械学習に企業の株価や自己資本比率などを学習させ評価額を算出することができる。人間では気づけないような変数の関係を機械学習では見つけることができる可能性がある。2つめはM&Aの戦略策定に必要な需給予測等に使える可能性がある。M&Aの戦略策定段階では、今後需要が拡大するか?どのくらい拡大するか?等の将来の情報を根拠として用いる必要があると考える。そこで、機械学習の時系列モデルを用いることで精度高く市況の情報を提供することができると思う。
リモートワークと対面での出社のそれぞれのメリット・デメリットは何か
対面出社には「企業のカルチャーの形成・浸透がしやすい」というメリットがあると考える。企業にはどんな価値観の人が多く、どんな考え方に基づく行動が評価されるかというカルチャーがあると考える。そのカルチャーは単に教え込まれるだけで身に付くものではなく何気ない会話や働いた後の飲み会などによって形成・浸透されていく側面もある。実際、オンライン授業を受けているだけでは他者の人柄までうかがい知ることはできなかったので、企業でも「腹を割って話す」関係を作りにくいのではないか。一方で、リモートワークには正味作業時間の向上・作業の質の向上というメリットがあると考える。移動時間や身支度にかかるを削減できるため作業に使える時間を増やせる可能性がある。また、通勤などは心的疲労があるがそれがなくなることで作業の質の向上が見込まれる。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2023年01月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定を頂いただけでまだ承諾するか決めていない。
内定後の課題・研修・交流会等
オファー面談が内定後に行われる。
内定者について
内定者の人数
分からない。
内定者の所属大学
東京一工、早慶上智
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定をいただいあとも就活を続けることができる。「就活を早く終えろ」といった催促をされることはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
M&Aのプロセスの理解は重要であり、各サービスラインがどのプロセスで何をしているかを理解しておく必要がある。また、私は聞かれることはなかったが、M&Aの事例(どんな企業同士が行ったか、どういう狙いで行われたM&Aなのか?)などを事前に調べておくことは志望動機の補強にもなるのでおすすめ。総合コンサルや戦略コンサル、外銀など周辺領域ではなくFASに行きたい理由を固めておく必要がある。面接官が納得するFASにしか当てはまらないことを考えておくべき。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
グループディスカッションでは発言力を示すこと・構造化して思考することができることが重要である(構造化して記述することが苦手なら書記は避けた方が無難だと思います。友人は書記をして発言量が少なくなり落ちてしまったそうです。)。面接の段階ではFAS業界やM&Aに関する理解はある程度必要である。
内定したからこそ分かる選考の注意点
サービスラインを選考の段階で聞かれるので決めておく必要がある。2次面接からはそのサービスラインに所属する方が面接官になるので、サービスラインに関わる知識を聞かれることもある。事前に説明会資料を読んで分からないところは調べることが重要。また、二次面接の前に座談会があるのでそこで疑問を解決しておかないと面接で突っ込まれることになる。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定連絡後、2週間してからオファー面談があった。
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- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
合同会社デロイトトーマツの 会社情報
| 会社名 | 合同会社デロイトトーマツ |
|---|---|
| フリガナ | デロイトトーマツ |
| 設立日 | 2001年6月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 572人 |
| 代表者 | 木村研一 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
| 電話番号 | 03-6213-1180 |
| URL | https://www.deloitte.com/jp/ja/about/group/deloitte-tohmatsu-llc.html |
