企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日立コンサルティング 報酬UP
株式会社日立コンサルティングの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】コンサルタントを目指す理由。5年間のキャリアビジョン。がくちか。志望理由。入社後はどの領域で何をしたいか。【ESを書くときに注意したこと】誰が読んでも一度で内容を理解できるように分かりやすく、論理的に書いた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室後すぐに面接開始、面接終了で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目のコンサルタント(非人事部)【面接の雰囲気】堅苦しいわけではない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室後すぐに面接開始、面接終了で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上のコンサルタント【面接の雰囲気】かなり年上の方で緊張したが、雰...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】コンサルタントを目指す理由を教えてください。/現時点での当社への志望動機を教えてください。/あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。/これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、1分ほどの自己紹介をして面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】厳格な雰囲気はそこまでなく、一般...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、面接官の方がスライド付きの自己紹介をし、その後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】雰囲気は圧迫というほど...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】コンサルタントを目指す理由、日立コンサルの志望動機、あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください、これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください、学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください、研究テーマの内容についてお答えください、あなたの就職活動の軸を教えてください【ESを書くときに注意したこと】先着のインターンシップがあったため、そこでの学びや会社の親和性を表現すること。【ES対策で行ったこと】先着のインターンシップが先にあったため、そこでの学びや会社との親和性を担保するために、インターンシップの経験を振り返った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のコンサルタント、比較的年配【面接の雰囲気】非常に温厚な人で、こちらの味方でした。ケース面接を出す時も「ごめんね、一応やるね」など本質は人柄で判断しますよ。と言わんばかりでとても好印象でした。【あなたの軸を教えてください。】私の軸は2点あります。1点目は未来の当たり前を実現できること。2点目は顧客企業の成長に伴走できることです。1点目は昔から「なにかを変えること」が好きであったため、2点目に関しては中学校より人に勉強や野球のアドバイスを習慣としており、誰かの成長のためになにかを行うことにモチベーションがあると判断したためです。またこのような軸から、1点目の軸からIT企業、事業会社。2点目の軸から銀行・コンサル業界を見ています。しかし、日立コンサルティング(以下HCJ)のインターンに参加した際、新規事業のコンサルティングも行っており、まさに「未来の当たり前を実現できる」と感じることができました。したがって二つの軸を満たしているHCJこそが私の第一志望となります。【学生時代がんばったことを教えてください。】私は個別指導塾の塾講師として多くの生徒との信頼関係を構築し、解約率0%を維持しております。私の個別指導塾は、マンツーマンであるため割高で、集団塾ではついていけない、勉強が苦手な生徒が多く、体験授業に参加します。したがって分かりやすさに加えて、生徒との信頼関係を築き「この先生なら任せてよい」と思わせなければ体験から入塾し、最後まで解約されずに合格へ導くことが難しく、塾平均の生徒維持率は50%を割っていました。私が行ったことは、生徒との雑談の時間を多く設けることです。たとえ30分の体験授業であっても、雑談をすることで、生徒の心をつかむことが多いと考えたからです。ただ話すだけでなく、生徒の興味ある分野を深掘る「相手ファーストの雑談」を行うことで、体験を引き受けた生徒からの信頼を勝ち取り、志望校合格まで全員を導くことに成功しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは2つ。1つはケース面接にて「多角的な視点で物事をとらえていること」。2点目は結論ファーストで話すこと。相手は人事ではなく、現場のコンサルタントであるため、かなり意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー/40後半【面接の雰囲気】一次よりやや硬い。向こうの面接場所も個室ではなく、オフィスであったため「時間ないけどよろしく」という雰囲気であった。【コンサルに必要なことはなんですか。】私は3つあると思っています。1点目は多くの知識をいれ、相手と対等になること。2点目は相手からの信頼を得ること。3点目は粘り強く顧客の発展のために尽力することです。1点目は相手の方が専門性があり、こちらが薄い知識である、2番目にもつながるが信頼を得られず、下請けのうようなコンサルになってしまったり、長期的な関係を築くことができなくなる。コンサルは労働時間が多い業種であるが、それでも自宅等で自己研鑽に励み、広く深い業界知識を手にいれることが重要である。2点目は信頼なくしてデリバリー出来ないと考えるからだ。信頼のおける相手だからこそ、言っていることを実行しようと思えるし、また頼もうと思わせることができると思う。3点目はいわずもがなであるが、高いフィーを払って受注しているためしっかりと成果を出す必要がある。現場主義という言葉があるが、相手のためになにかできない人には非常に向かない仕事だと思う。【コンサルは大変ですが、大丈夫ですか?】はい、覚悟はできております。私は小学校から12年間野球を続け、投手をやってきました。練習も試合も厳しいこのポジションを全うしたことで、強い精神的タフさを身に着けることができました。先ほど申し上げましたが、知識がとても重要になると考えているので、入社後三年間が非常に重要だと思うので、日々の業務に加えて自己研鑽にまい進し、成長したいと思います。面接官「そうですね、最初の3年間非常に大切で、ここで大きな差がでます。」ありがとうございます。多くの成長ができるHCJに入社出来たら、研修制度を活かして一人前のコンサルタントとなり、その後は後輩育成にも励み、大変恐縮にはなりますが、会社全体の底上げということをしていきたいと思います。頑張ります。ありがとうございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じ点は、結論ファースト。違う点はコンサルとして入社するうえでの覚悟を論理的に話せ、納得させられるかが大事と思い意識した。
続きを読む会社名 | 株式会社日立コンサルティング |
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フリガナ | ヒタチコンサルティング |
設立日 | 2002年7月 |
資本金 | 24億円 |
従業員数 | 365人 |
売上高 | 125億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤洋三 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目4番地1 |
電話番号 | 03-6779-5500 |
URL | https://www.hitachiconsulting.co.jp/ |
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