18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
「周囲と協力をして”必死”に取り組み、そこで生じた”葛藤”や”挫折”などの経験から学んだこと」について教えてください。
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A.
体育会ラクロス部男子の活動である挫折を経験し、私は悔しいという気持ちの重要性を学んだ。その挫折の経験とは、私が大学2年次のプレシーズントーナメントという大会でレギュラーメンバーから外されたことだ。この大会で私はミスを連発し、ポジションが異なるメンバーと交代させられ、その後起用されなかった。チーム一丸となってこの大会に挑んでいるにもかかわらず、私はチームのために貢献できないことに悔しさを感じ、試合終了後トイレで号泣した。大会が終了後はまたこの悔しさを味わいたくないと考え、壁当てやパスキャッチなどの自主練習や練習の動画を視聴するなどラクロスに触れる時間を増やした。結果翌年のこの大会で、私は公式戦初得点をすることができ、チームとしてもオフェンスメンバー全員得点をするという快挙を達成することができた。悔しさを糧にして努力したことで成果を上げることができたため、悔しいという気持ちの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
インターネット(Webサービス・アプリ等)もしくは広告全般において、あなたが最近一番興味・関心を持っている事について理由を含めて教えてください。
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A.
「Smooz」というブラウザアプリの使いやすさのスムーズさに、私は関心を持っている。このアプリが他のブラウザアプリと異なる点は、閲覧ページをAIで分析することによって次の検索を予測し、文字を入力せずスムーズに検索できるという点である。また閲覧ページに対して自分のフォロワーがどのような意見を持っているのかということが容易に理解できる機能があるため、コミュニケーションの一環としてもこのアプリを使用することができる。近年トレンドとなっているAIを誰もが使用するブラウザアプリに応用させ、より使いやすくさせているということを理由に、私は将来性と興味をこのアプリに対して感じた。 続きを読む
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Q.
DACでは「デジタルの未来に、もっと力を。」というコーポレートビジョンを掲げています。あなたの考える「デジタルの未来」について、自由にお書きください。
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A.
私は匂いが出るパソコンやテレビが近い将来現れると考えているため、嗅覚に訴えるデジタル広告がトレンドになると予測している。なぜなら現在はVRや3Dなど視覚的な技術が進化しているが、嗅覚的なデジタル技術がまだ現れていないため、発売されたら必ず注目を浴びるに違いないからだ。また匂いで多くの人は購入するかしないか判断するため、レストランなどの飲食店や、シャンプーや柔軟剤などの日用品の匂いをデジタル上で取得可能になれば、多くの人がそれを判断基準とするため匂いのデジタル広告は需要が上がるに違いない。なぜなら匂いを店頭に行って確かめる必要がなく、自宅のパソコンやテレビで商品の匂いを確かめることができるという手間がかからないからであり、現在ネットショッピングが多く行われているので利用者は多く現れるに違いないからである。したがって将来的に嗅覚のデジタル広告がトレンドになると私は考えている。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は好奇心が旺盛で常に変化を求めている人間であるため、常に変化し続けているデジタルマーケティング業界で臨機応変に対応している貴社に魅力に感じ、貴社を志望した。なぜなら私は大学時代経験がないラクロスを部活動として始め、部活動で初の試みであるプレイヤー活動と広報活動の兼務をするという変化を常に求めてきた経験があるからだ。貴社にアカウントディレクターとして入社後、デジタル社会の急速な変化に臨機応変に対応し、クライアントの課題を解決していきたいと考えている。 続きを読む