22卒 インターンES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 自己PRをお書きください。400文字以下
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A.
私は負けず嫌いな性格で、達成すべき目標や課題に対して集中力と推進力で行動できる。特に順位や得点など定量的な成果に対しての達成意欲が強い。一例をあげると、広告サークルで2年間に渡り大会で優勝し続けたことだ。大会は毎年出場しており、昨年は優勝した。今年度は自らチーフとなりメンバーを引っ張る立場として2連覇を目指した。連覇への課題は「会議の進行」と「WEB会議をどのように進めるか」という部分にあった。チーフに就任したばかりの頃は会議の進行を行うことが苦手だったため、1年間かけて10冊以上の本を読み進行方法を学ぶことで対処した。WEB会議についてはコロナ前に経験する機会がなかったため、WEB上で行うことが決まってすぐにその対策を行うことでメンバーを鼓舞することに全力を尽くした。その結果、見事に連覇を勝ちとることに成功した。「勝つためには妥協をしない」という精神が自分にとっての大切な価値観だ。 続きを読む
- Q. あなたのスポーツ経験や、趣味・特技などを教えてください。300文字以下
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A.
趣味①：日記 小学生の頃から約10年間続けている。きっかけは小学校時代の担任の先生に言われて始めたことだったが、年齢を重ねるにつれて「頭の中にある自分の考えを書くことで整理する」重要さに気づき習慣化するようになった。この趣味のおかげで自分の中での成功パターンや逆に苦手なパターンをつかむことができるようになったと感じている。また、10年間続けてきてことで私の強みを支える継続力を身に付けることもできた。 趣味②：ディズニーランド 週2日で通うほどのマニアである。 特技：スケジューリング 段取りを組むことが得意。遅刻やスケジュールの遅延をおこしたことがない。 続きを読む
- Q. 当セミナーへの参加を志望した理由をお聞かせください。400文字以下
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A.
理由は二点ある。まず貴社の「ジャマにならない広告」をリードするメソッドを学びたいと考えたからである。従来の広告は一方的に情報を押し付けてくるものであった。しかし、インターネット広告の登場で必要な情報を必要としている人に出せるようになった。これは広告業界にとっても、社会にとっても大きな革命であると考える。それをリードするのが貴社であると感じており、グループワークを通じて貴社のメソッドを学びたい。また、貴社が進化し続けるデジタルの未来へ与える力とは何かも同時に学びたいと考えている。コロナウイルス流行の影響で多くのメディアはその価値を再検討せざるを得なくなったと感じている。その中で成長の余地を残しているインターネット広告が大きな役割を担うのではないだろうか。そこでセミナーを通してホームページからだけでは分からない業界や貴社における自分の役割を見出したい。 続きを読む
