【分からないことをカバーする強み】【23卒】パーソルビジネスプロセスデザインのプロセスデザインコースの1次面接詳細 体験記No.23038（非公開/男性）（2022/4/19公開）

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分からないことをはっきりと勉強不足と認めて、分からないことをカバーできる強みやエピソードを話すように心がけた。

終始温厚な方でこちらの話をよく聞いてくださった。面接後にはフィードバックをいただき、ITに対しての姿勢を見直すようにアドバイスをしてくださった。

IT業界で必要とされる人材であるアピールポイントを見つけるべき。（IT分野以外で）

就活会議、ワンキャリア

プログラミングの経験はあるか。

私は大学の授業でJavaとXcodeに触れたことがありますが正直あまり身についているという実感はありません。それぞれ別の授業で専門的に学びましたが、その授業を受けているだけではプログラミングがしっかりと身につくようなものではありませんでした。
・どのような授業形態だったのか。
コードが記載された授業資料が配られ、ほとんどそれを打ち込むだけの作業だったため、実際にどういう原理でプログラムがなされているのか理解できませんでした。ITに関連するコースに通っていたにも関わらず、そういった場面で知識を深めたり、スキルを身につけることができなかったという経験をしたからこそ、社会に出てITに触れてスキルを磨きIT人材になりたいという思いがあります。

なぜプロセスデザインコースか。

私は顧客と市場を成長させるというビジョン、目的に惹かれたのでこちらのコースを志望しました。私は事業が社会のためになる御社の業務内容に惹かれており、まさにこのコースではお客様の抱える課題や壁に対して最前線で親身一体となって向かっていくという働き方に魅力を感じました。さらに顧客への提案については顧客の生産性向上のためなら自社のプロダクトに限らず、他社のプロダクトも導入したり、その際にはそこへ学びに行ったりなど、顧客へのアプローチが多岐にわたること、その中でも自分自身吸収できるものが多いことに引かれ御社を志望します。セールスマーケティングコースも幅広い業界、領域を扱っており豊富な知識が得られる点で魅力的だと思いますが、プロセスデザインコースでは学べることが多いのでこちらを志望します。