【知識不足を克服せよ】【23卒】パーソルビジネスプロセスデザインのプロセスデザインコースの最終面接詳細 体験記No.23038（非公開/男性）（2022/4/19公開）

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フィードバックの際に「IT業界に対する知識不足は仕方ない」という言葉をかけていただきましたが、実際にはそこが必要だったのではないかと思うくらいに知識不足だった自覚がある。

終始温厚な方で、こちらの話にしっかりと耳を傾けてくださった。質問は鋭く、矛盾点や疑問点はすぐに深掘りされる。

サークルの代表を務めていたことで物事を俯瞰的に見られる点はよく伝わった。誠実で明るく爽やかな点もgood。
業界に対しての知識不足は仕方がない。

就活会議、ワンキャリア

将来どのような姿になりたいか

私は誰からも信頼される人になりたいです。正直、私自身が将来どのような社会人になってどんな姿になっているかは全く見当がついていません。しかし、仕事を高いレベルでこなし、あの人に任せたら問題ないと思ってもらえるほどになりたいです。私自身幼い頃からスポーツをやってきて信頼されることの難しさと、嬉しさ、喜びみたいなものはどちらも経験してきたと思っております。やはり御社に入ってすぐに結果を出すことは難しいかもしれませんが、思考力であったりとか発想力のようなものを積極的に養い、結果として常に信頼される人になりたいです。
・そのために必要なものはなにか
失敗を恐れずにチャレンジする姿勢だと思っております。やはり私の経験でも失敗から学ぶ、糧のようなものの方が大切で、より身につくことが多いと思っています。ドリットやイカタイなどチャレンジする風土、振り返りそれを生かす風土が整っていると思いますので魅力的だと思いました。

自分自身にとって、はたらいて笑おうという世界観はどのように捉えていますか

とても魅力的なグループ理念だと感じております。『働いて笑おう』というビジョンは御社の顧客にとっても、御社の社員の方にとっても大切な考え方かなと思います。働いて笑うという社会を実現するために、まずは自分自身が笑える明るい働き方をしていかなければならないと思いますし、そういった環境で働きながら顧客に価値提案や還元することで結果として働いて笑おうという社会への実現に少しずつ近ずくのかなと思います。こういった点で笑顔につながる社会の実現を目指す上でとても大切なビジョンだと思いますし、魅力的だと思います。
・入社までにやりたいこと
ITへの知識がまだ浅い部分はあるので入社までにそこを取り戻すではないですけど、基本的なことから学んでいく必要があると思います。その上で、発想力であったり企画力など、どのような事業を企画すれば御社にとってプラスになるのかと考える力も必要になってくると考えています。必要なことは御社に入社するまでに、ITへの知見を深めることが第一になってくるのかなと考えます。