【未来を守る技術革新】【23卒】 日鉄エンジニアリング 技術職の通過ES(エントリーシート) No.80720（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

○○の発生メカニズムの解明に関する研究を行っている。○○は、頭部に衝撃が加わることによって、○○が大きく振動することが原因であると考えられている。そこで、現在○○のモデルを作成し、○○を用いて○○を求めている。今後は○○発生時の○○の○○を計測し比較しようと考えている。○○のメカニズムを明らかにすることは、○○の外傷だけでなく内部も保護できる○○の開発につながる。 続きを読む

人々の生活をよりよくする仕事に就きたいと考えている。インフラを整備することは、必要不可欠な生活基準を生み出すことで、人々の生活や経済発展に大きく影響を与えるため、最も重要であると考えている。貴社は業界の中でも都市インフラ開発も手掛けており、人々の生活に近いという点で魅力を感じた。貴社のインターンシップに参加することで、インフラ整備のプロセスを肌で感じ、一歩先をいく技術とアイデアを学びたい。 続きを読む

○○部で、奉仕活動への参加率の改善に最も情熱を入れて取り組んだ。この部活は強制参加の課外活動と、子供たちに遊びながら学びの場を提供する自由参加の奉仕活動を行っているが、参加人数が10人を下回ることが多々あった。そこで参加人数の増加のため、奉仕活動に消極的な部員へのヒアリングから、活動自体の魅力の乏しさに原因があると考え、毎回参加している部員と集まり活動の魅力について話し合った。その結果、一番の魅力である子供たちとふれあう楽しさや参加者同士で達成感を共有できることを部員全体へ向けてプレゼンテーションを行った。その結果、参加率を70%程度まで上げることができた。加えて、子供たちと関わる機会が増えたため、部員への感謝の手紙が届くようになり、奉仕活動に再度参加しようという部員が増加した。この経験から、主体的に動くことによって多くの人を巻き込むことを学ぶことができた。 続きを読む

周囲を観察し、状況を即座に把握することに長けている。勤めていた塾では、学年が異なる4人の生徒を毎回ランダムに受け持っていた。そのため、一人に費やせる時間が少なく、生徒によって進行度が大きく違うことがあった。そこで、各生徒の進行度を塾長から事前に聞き、授業前に生徒と会話し性格を把握することで、生徒にあう授業プランやテストを一人で考えた。その結果、今ではスムーズかつ丁寧に指導できるようになった。 続きを読む