ニチレイの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾までの期限が短く、少し決め手にかけたため辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】5人【内定者の所属大学】国立【内定者の属性】国立【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、ほとんど来るものだというふうに思われていて、考える余地があまり、ありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】私がこの企業に対して必要だと思う対策は、色々な企業のオファーを最初から受けられるようにオファーサイトに色々と登録しておく必要があると思います。何故なら、この企業から私はオファーサイト経由で面接に進ませていただいたので、むしろ一般からはどうやって面接が進んでいるのかが分からないくらいです。そのため、持株会社との接点を持つという意味でもますオファーアプリを入れて、後は企業研究やお話を聞くことが近道だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人の特徴は、他の人と違う何かを持っているような人だと思います。自分は少し他の人とは違うゼミであったり、アルバイトを行っていたため、もちろんその話もしましたが、それ以上に喋り方も周りと違うように工夫をしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考は常に厳かなもので、最終面接の方がむしろ難しいという事も聞いていたので、最終面接対策で、他の企業で複数人の面接官から見定められるという経験をしておいた方が良いという風に私は考えています。そして、リラックスです。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでしたが、一度電話が来ました。

【内定に必要なことは何だと思うか】食品業界は様々ありますが、どうしても入社したいのであれば、その企業ではないといけない理由、を明確にするべきだと思います。業界一位であれば、志望動機も浮かびやすいですが、そうではなく業界のトップを追っているような企業なら、規模ではない視点から、その企業の将来性や、自分とマッチングする点を見つけ出し、伝えないといけないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の言葉で、自分の言いたい事を明確に表現できる人、社会や周囲に対してアンテナをはり疑問をもち、それを解決するための努力ができる人、といった人だと思います。学生の集まる控室では、他の学生と話す時間がありましたが、なぜこの会社なのか、といったことが明確に言えず、なんとなく受けているような人は、落ちていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】必須の説明会もあり、企業の情報を得る機会は皆平等にあります。しかし、志望する上で、より理解を深め、自分とのマッチングを伝えるためにも、各回の面接の最後に充分にとっていただける逆質問の時間に、疑問を解消したり、自分の考えに対する社員さんの意見を知ったりして、次の面接に備えるなどし、有意義に機会を生かす方がいいと思います。