22卒 インターンES
戦略コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
和魂偉才塾コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。(300字以内)
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A.
私はコンサルティング塾を通じて社会に出て働く際に必要なスキルを学び、アウトプットし自分のものにしたいと考えている。例えば、私はフットサルサークルに所属しており、新歓の練習の際に新入生が楽しんでもらえるよう積極的に声をかけている。そこで身についたコミュニケーションのスキルを働く際に必要なコミュニケーションスキルに取り入れつつ、自分の中でより良いものへと昇華させていきたい。また、レベルの高い仲間とのグループワークを通じて彼らのよいところを学び、自分自身の弱点を見つけ改善することで今後の就職活動に活かしていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。(400字以内)
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A.
私が意識していることは、価値を最大化できるよう意見を述べることだ。それが影響を与えた経験として今年度のサークルの新歓がある。毎年春に新歓活動を行っているが、今年度はコロナウイルスの影響で対面での新歓ができなかった。そこで、サークルのメンバーで話し合い、zoomを利用した交流会を行うことを決定した。私は新入生が楽しめるよう交流会の質を高めたいと考え、ただ交流会をするだけでなく、各回の終了後に各グループが集まり反省点や良かった点を共有しあうことを提案し、それを実行してもらった。回を重ねるごとに、慣れもあるがぎこちなさがなくなり、充実した会を行うことができた。結果として、8月時点で250人以上の新入生に新歓用のLINEグループに入会してもらえた。この強みを活かし、グループワークでは目的の達成に向け最善の策をとることができるようチームに貢献していきたいと思っている。 続きを読む
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Q.
あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に一つあげ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
私が注目するテクノロジーの動向は、コロナの影響を受けて変化した生活様式に関連するものである。大きく3つのテーマに分けられ、リモートの活動を促進するもの、ステイホームの生活を支援・快適にするもの、ウイルスへの対策がある。中でも私はリモートの活動、特にリモートワークに関するテクノロジーの動向について興味を持っている。私自身、企業の説明会や仕事体験でzoomを利用しているが、2020年4月時点で1日のzoomのミーティング参加者は世界で3億人に達しているそうだ。具体的には、ミーティングはもちろん営業もリモートで行う企業が増えている。また、紙やハンコが必要な書類についても電子化が進んでいる。このように世界的に見て企業はテクノロジーに力を入れている状況がある一方、日本ではITエンジニアが不足するといわれている。このため、文系理系の垣根を越えてテクノロジーについて理解する必要があると私は考える。 続きを読む