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【22卒】アクセンチュアの冬インターン体験記(理系/ビジネスコンサルタント)No.14071(奈良先端科学技術大学院大学大学院/男性)(2021/4/20公開)

アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

2022卒 アクセンチュアのレポート

公開日:2021年4月20日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年10月 下旬
コース
  • ビジネスコンサルタント
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学大学院
参加先
内定先
入社予定
  • ソニーグループ

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。

私の研究室の先輩がこのインターンに参加してアクセンチュアから早期選考で内定をもらっていた。その先輩にオススメされたことが応募の一番の理由である。早期選考の場合内定出しが非常に早いので、滑り止めとして確保しておきたいと考えていた。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。

面接ではケース問題が出ることが事前の調べで分かっていた。なのでケース問題に対する勉強(フレームワークなど)は予めしていた。

同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。

論理性と、思考の素早さが非常に重視されていると感じた。面接ではケース問題が出たが、考える時間は5分しか与えられなかった。短い時間で論理的にそれなりのアイディアを生み出せるかが見られていると思う。

選考フロー

エントリーシート → グループディスカッション → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2020年08月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

・コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成⻑したいと考えているかを具体的に教えてください。(300 字 ※改行なし)
・あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてくだ さい。(400 字 ※改行なし)
・あなたが注目している Technology 関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。(400 字 ※改行なし)

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

マイページから提出

ESを書くときに注意したこと

IT企業はチームで働くため、チームで成果を出したエピソードは重要視されると思い、その点は強調して書いた。

ES対策で行ったこと

夏インターンの応募が一通り終わった後にアクセンチュアのインターンの応募があった。なので夏インターンに応募したESで通ったもの通らなかったものを比較し、通るESとは何かということを自分で考えた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

グループディスカッション 通過

実施時期
2020年09月 上旬
実施場所
オンライン

形式
学生6 面接官1
1グループの人数
6人
時間
70分
開始前のアイスブレイク
なし
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインなので特になし

テーマ

地方自治体を一つ想定し、その自治体の担当者としてその地方を盛り上げる、IT技術を用いた施策を提案せよ

進め方・雰囲気・気をつけたこと

コンサル企業ならではなのか、自身をアピールしたがる学生が非常に多い。皆目立とうとガツガツしているので、やもするとギスギスしてしまう。敢えてアピール合戦には参加せず、自分らしさを発揮しつつチームを取り持つことを意識した。

採点者に何を評価されていると感じましたか?

チームワークができるかどうかが評価されていると感じる。話やすくチームの議論を盛り上げることができることが重要である。なので意外と言葉尻や表情も重要なファクターだと思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2020年09月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
入社20年近い社員

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインなので特になし

面接の雰囲気

社員の方は年配だがフランクで話しやすかった。アクセンチュアが日本に進出してすぐくらいの社員の方だったそうだが、偉ぶったところは全くなかった。とても話しやすかったので志望度がちょっと上がった。

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

思考の瞬発力は重視されていると思う。ケース問題を考える時間は5分しか与えられなかった。その時間の中で論理性を持って何かしらアウトプットを出せるかどうかは非常に大事だと感じる。回答の中身ではなく回答に至るまでの過程の論理性が重要。

面接で聞かれた質問と回答

ケース問題: 日本の首都機能を移転するならばどこが良いか、また、それは何故か

首都機能を何故移転する必要があるのか、という観点から考えていこうと思います。首都機能を移転することによるメリットは複数考えられますが、私は地方創生という経済的効果に着目しました。一部の首都機能を地方に移すことで近年問題となっている東京一極集中を解消できるのでは、と考えます。
では地方創生を目的に首都機能を移転した場合、どこに移転するべきか、移転先に求められる条件を洗い出して考えていこうと思います。まず、私は移転先がある程度東京に近いことは重要ではないかと考えました。現在の首都圏は世界最大の経済圏です。近年国際競争力の低下している日本にとっていたずらにこの経済圏の力を弱めることは好ましくないと考えられます。ですので首都を移転する、というよりも首都圏を拡張するというイメージを持って、東京にある程度近い場所が良いと考えました。
また、私は移転先に、ある程度交通インフラが整っていることが重要だと考えました。なぜなら地方創生を目的とした場合、できれば首都機能の移転先だけではなく、その周りの地方も副次的に活性化してほしいからです。
以上、これらの観点を踏まえると、私は移転先は〇〇が適切であると考えます。

インターンに応募した理由

私の就職活動の軸はテクノロジーを社会実装することで社会に変革をもたらすことです。
私の専門である〇〇も今後の社会に非常に重要なると確信しているため今まで研究を行ってきました。しかし、研究活動を通じ、社会に変革をもたらすにはビジネスとして社会実装することが重要であると考えるようになりました。アクセンチュアはグローバルに顧客を持つ総合コンサルタント企業であり、貴社のインターンを通じて最新のテクノロジーをビジネス化する力を身につけたいと考えています。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックはありましたか?あった場合はその内容を差し障りない範囲で教えてください。

逆質問のときにフィードバックをお願いするとフィードバックをもらうことができた。
お願いしないともらえないと思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ケース問題対策のWEBサイトをいくつか

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
40人
参加学生の大学
ある程度高学歴の人間が多い印象。旧帝大の人が3割ほど。とはいえ聞いたこともない大学の人もいた。
参加学生の特徴
理系と文系はほぼ五分五分。男女比も五分五分。特に男女比については、男女平等をかなり強調していたので五分五分になるよう調整しているのだと思う。
参加社員(審査員など)の人数
10人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

ファミリーレストランチェーンを題材にした新規事業立案型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

初日からグループワークが進められる。グループワークでは社員の方がつきっきりで議論を見ているが、普通は議論に参加しない。よほど議論が紛糾したときだけ手助けしてくれる。
グループワークの合間にコンサルタントとしての簡単な講義も行われる。(効果的なプレゼンの仕方など)

このインターンで学べた業務内容

新規事業を提案するまでの過程の一部

テーマ・課題

ファミリーレストランチェーンを想定し、外国人観光客を取り込んで売上を向上させる施策を提案せよ

1日目にやったこと

課題内容の説明の前にアイスブレイクを兼ねた簡単なワークから始まる。このワークは課題とは全く関係がない。
午後から課題内容が説明され、グループワークが始まる。
この日に限らないが、残業は厳に禁止されている。決められた時間内でアウトプットを出すことを求められる。

2日目にやったこと

引き続きグループワークに勤しむ。途中で中間報告のようなものがあったと記憶している。
また、グループワークの合間に簡単な講義も挟まる。
食事の時間は自由。ご飯を食べながらワークをしても、切り替えて雑談しても良い。

3日目にやったこと

午前中は最後のグループワーク。
その後発表会がある。各グループが自分たちの案を発表し、社員の方が質問する。最後に各グループに対してフィードバックがあるが、特に順位などは付けられない。
最後にメンターの方から各個人にフィードバックが与えられる。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

(恐らく)マネージングディレクター

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

メンターの方はつきっきりでグループの議論を監視している。なので、あのときのあの発言は良かったよ/あまり良くないよ、というような非常に具体的なフィードバックも貰うことができる。もっと自信を持った方が良い、というフィードバックをいただいたことが印象に残っている。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

チームワークの難しさと重要性は改めて実感した。自分が疲れている時は皆も疲れている、そして皆が疲れている時こそチームワークは悪くなる。なので疲れているときこそ頑張らなければいけない。これが大変であったが、だからこそアピールになる。
皆が疲れてきたときにこそ笑顔と言葉尻に気を遣い、周りを盛り上げてゆくこと、これができればどんな企業でも高評価である。

インターンシップを終えて

インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

同じグループの中の学生であれば関わりはある。他のグループの学生とは関わりが全くない。
個性が強いメンバーが多かったと記憶している。個性の強い人らとうまくやっていくことの重要性を学んだ。

インターンシップで学んだこと

私のグループは個性的な人が多かったと記憶している。俺が俺がとアピールするタイプ、マイペースに議論に参加するタイプ、議論の結果に納得せず後からひっくり返すタイプ、様々であった。しかし、これらの人との付き合い方を学ぶことは非常に勉強になった。
自分と考え方が違う人と敢えて積極的に関わると新たな考え方を学ぶことができる。月並みだが、普段関わることのない人と関わることができることもインターンシップの魅力だと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

特にない。もちろん勉強はした方が良いが、このインターンシップのために何か勉強をする必要はないと思う。強いて言えば新聞は読んでおいた方が良い。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

本来であれば今回のテーマのような新規事業立案はかなり年次が上がらないとできないことだという認識なので、インターンの内容が自身の仕事に直結するとは考えられなかった。社員の方から話を聞くともっと泥臭いシステム屋のような仕事がほとんどであると聞く。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

グループワークの中で、私がいないとこのグループは回らないだろうな、ということを実感していたし、メンターの方からもそう伝えられた。メンターの方からはコンサルに向いているので是非、という風にも言われた。アクセンチュアはストレートに話すことをモットーにしているので、メンターの方に褒められればそれは素直に受け取って良いと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

自身が成長できる会社であるということを実感したため。また、転職が活発な企業であり業界なので将来潰しが効くだろうなということも改めて認識した。給与も良いので無難に人生をこなすならこういった働き方もありかなぁ、とは思えるインターンシップであった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

割合は分からないが、インターンに参加した人の中で早期選考に案内される人がいる。早期選考に案内された人はまず間違いなく内定が出る。私は早期選考に案内され、12月に内々定をもらうことができた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

私は早期選考に案内されたが、その際インターンのメンターの方からちょくちょく電話をもらい、就活の相談に乗ってもらっていた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップの参加前、私はメーカーの研究開発職を第一志望とし、コンサルは滑り止めであるという認識であった。インターン参加後もこの考えは特に変わらなかった。アクセンチュアは入社後どのような業務に就くことになるか全く分からず、キャリアパスが不明瞭である点が不満だった。社員の方にもアクセンチュアでやりたいことができるかは運、と何度も言われたのであまり積極的に入社する気にはなれなかった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

コンサルタントという職業の人はかなりガツガツしていて仲良くなれなさそうだな、と個人的には思っていた。実際に社員の方と話してみると意外と話しやすい、が、やはり仲良くはなれなさそうだなと考えるようになった。
良くも悪くもドライな人間関係なので、初対面の人でも話しやすいが、必要以上に親しくなることもないというイメージ。社員と仲良くしたいかは人それぞれだと思うが、私はドライな人間関係の中でやっていく自信はあまりなかった。

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アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

アクセンチュアの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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