22卒 インターンES
和魂偉才塾
22卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 200文字以上300文字以下
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A.
私は和魂偉才塾を通じて、コンサルタントに求められる業務プロセスを使いこなせるようになりたい。その為に主に2つの点で成長したいと考えている。1つ目は課題解決力である。私は思考力に自信があるが、実際のビジネスにどう思考を落とし込んでいくのかがあまり分かっていない。そこを本インターンで学んで更に力をつけたい。2つ目はプレゼンテーション力である。いくら良いソリューションが出ても提案を失敗すれば水の泡になってしまう。今までプレゼンテーションで200万円以上を生み出してきたが、まだまだ私は成長できると確信している。深く理解してもらえる伝え方を学びながら周りと切磋琢磨してスキルを伸ばしたい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 300文字以上400文字以下
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A.
課題を正しく設定し、それをチーム全員に深く理解してもらうことを意識している。中国留学中に国営放送から日中友好をテーマに動画の制作を依頼されたことがあった。まず、私はどのような動画であったら中国人に日本人と仲良くしようと思ってもらえるかというテーマを設定し、制作陣で話し合わせた。結論として、身近な文化が似ていることを意識させて親近感を感じさせる動画でまとまった。具体的には日中両国にある料理の肉じゃがを両国の学生で一緒に作り、その映像を元に制作することにした。カメラマンや編集者には、作成する動画の内容だけではなく、意図まで深く共有してから撮影編集を行った。課題を適切に設定でき、更にそれぞれの強みを活かせるよう制作チームを組んだため、完成した動画のクオリティは高く、TV局の方は非常に満足していた。 続きを読む
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Q.
あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 300文字以上400文字以下
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A.
あいおいニッセイとトヨタファイナンシャルサービスなどが東南アジアをベースとするFinTech企業SYNQAに出資した。出資総額は86億円でかなり期待されていることが分かる。SYNQAは決済代行サービスの他、OMG Networkというブロックチェーンを強みとして持っている。この2つにより企業のFintech化ができる。ここに興味を持った。OMG Networkは企業間を繋ぎ、ポイントや資産価値の交換がスムーズになる。SYNQAの事業で最も伸びているのが大企業へのFintech導入支援であり、トヨタファイナンシャルサービスのTOYOTA Walletにも活用されている。大企業で使われる金融ブロックチェーンサービスの統合が進むことは予想できるので、SYNQAが更に伸びると私は考える。(つまり従来の銀行は苦境に立たされることになる。銀行はGAFAAと協力し、ビッグデータの活用を行い新たなサービスや商品を開発することが必要だと考える。) 続きを読む