20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性
- Q. ストレス解消方法
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A.
友達とのおしゃべり、写真を振り返る、日記を書くこと 続きを読む
- Q. あなたの長所を教えてください。
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A.
様々なことに挑戦し、楽しさを生み出せるところ 続きを読む
- Q. あなたの短所を教えてください。
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A.
人の頼みを断り切れず、つめこんでしまうところ 続きを読む
- Q. 食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は、中学生の頃に食物アレルギーを発症し入院したことがあります。その際に出会った幼い子が、「小麦と牛乳アレルギーだからお菓子を食べられない」と言っていました。お菓子は誰でも食べられることが当たり前だと思っていた私は、その言葉がとても印象的でした。この経験から「誰もが安全に食べられるお菓子」を作りたいと考えるようになりました。貴社はおいしさ・楽しさ・健康・安心を理念とし、品質にこだわった研究開発に強みを持っています。そして、常においしさ以上の付加価値を幅広いお客様に提供しています。また、健康・予防領域への進出や、おもしろさを追求する積極的な姿勢があり、実際にチョコレート効果のような健康とおいしさを掛け合わせた新しい発想の商品を生み出しています。そんな貴社ならば、私の思いを実現できると思い志望しています。“すべての人が安全においしくお菓子を食べられる当たり前”を共に創り上げたいです。 続きを読む
- Q. 当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。
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A.
私は営業として、コミュニケーションを大切にし、良い信頼関係を築くことに力を入れて活躍したいです。取引先のニーズを把握し、お客様目線での営業をしていくには、人との関わり方が一番大事であると考えます。そのためには、2点を意識して働きます。1点目は、自社製品のプロになることです。強みだけでなく弱みも十分に知り尽くすことで、安心と信頼を与え、取引先のニーズに合わせた営業ができ、製品のさらなる魅力の引き出しに繋がると考えます。そのための勉強は怠りません。2点目は、相手にとって話しやすい存在になることです。話は親身になって聞き、自分の意見も伝えることでメリハリをもった営業をします。持ち前の人見知りしない明るさを活かし、話しやすい雰囲気づくりを常に心掛けていきたいです。そして、営業で現場を学んだのちには、私の目標である「すべての人が安全においしく食べられるお菓子」の商品開発にも携わりたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。
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A.
【「誰のために何を」を考えたゼミ活動】 ゼミ活動の中で、「様々な授業形態の中で、他人との関わりを通して多面的自己を知る」という授業のサポートを行っていました。具体的には、1つの班につきメンバーの新しい一面をビデオなどを用い観察し、フィードバックをしていました。しかし、他人を見るということは想像以上に難しかったです。そして、相手に伝えることがうまく表現できず、毎回とても悩みました。そこで私は、相手のためにということを第一に考えることを意識しました。相手の知らない一面を提供しなければいけないと考えるのではなく、私や周りが感じたことを素直に伝えられる場を作れば良いと考えるようにしました。そのように意識してから、ビデオや写真に自分なりのこだわりをいれてみたりと活動の中に楽しさを見いだせるようになり、私らしい表現ができるようになりました。この経験から、「誰のために何を」を考える大切さを学びました。 続きを読む
- Q. 自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。)
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A.
私はオセロのような人間です。 オセロに黒と白の二面があるように、私には明るさと冷静さの二面性があります。ゼミのプロジェクトでは、全員が楽しめるような企画担当をしていました。真剣に活動していく中でも、遊び企画を盛り込むことで「楽しさ」を生み出し、常にゼミ内の雰囲気が明るくなると考えました。その一方で、金銭面や食事、日程を管理する役割もしていました。ある日の活動中、友人が倒れてしまうアクシデントが発生し、予定はすべて中止、連絡があるまで待機という状況がありました。私は何を優先するべきかを考え、予定の順序を変更し日程の再調整を行いました。その結果、プロジェクトを成功へと導きました。私は、その場の雰囲気や状況に応じて自分を出せるところが強みです。貴社でも私の強みを活かし、社内に明るさをもたらしながらも素早い状況判断力を発揮しメリハリのある働き方をしていきたいと考えています。 続きを読む