
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ストレス解消方法
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A.
バラエティ番組を観ることで、笑顔になってモヤモヤした感情を吹き飛ばし、リフレッシュします。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
失敗を恐れずに新たなことへ果敢に挑戦し、その環境を楽しみながら試行錯誤できることです。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
周囲の状況把握に長けていることから、周囲に配慮して自身を犠牲にしすぎることです。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由
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A.
生活に必要不可欠な食を通じて、世界中の人々の心と体の健康に貢献したいからです。私はどれだけ忙しい時でも、家族や友人と食事をとると自然と笑顔になり、活力がみなぎります。毎日3回訪れる食事の時間は、生活様式や環境が異なっても決して揺るがない要素であり、健康の源であると日々実感しています。人間と不可分な「食」に携わることで、より多くの人々の生活に幸せを波及させられることから、食品業界に魅力を感じています。その中でも貴社は、高い商品開発力を有しており、複雑化・多様化する社会に対して新たな価値提供をし続けられると感じ、貴社を志望いたします。貴社の幅広い商品展開は、老若男女全ての世代を網羅しており、人生の一瞬も逃すことなく寄り添い続けられると確信しています。そして、「CURE・CARE・SHARE」のサイクルによって、健康であるという幸せを世界中の人々が感じられる社会を創造したいです。 続きを読む
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Q.
当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか
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A.
営業としては、貴社の商品がより多くの人々の手に渡るように、売場や売り方を提案していきたいです。社会に新たな価値を提供できる企業であり続けるためには、社内外の方々と信頼関係を構築することで、業務の円滑化や潜在的なニーズの把握をする必要があると考えています。私は、様々な部署の社員と協力して課題解決に取り組む姿勢を常に忘れず、お客様に寄り添った対話を通じて、貴社の商品が幸せを生み出す場面を増やしたいです。事務としては、社員が自信を持って挑戦できる環境整備に努めたいです。会社が社員の多様な個性を認め合い、社員が「何でもやってみよう」と行動できる雰囲気を生み出すことで、社員も会社も成長していくことに繋がると考えています。私は経営資源を有効活用するための知識を蓄えるとともに、社員の声に耳を傾け、既存の仕組みに囚われずに働きやすい会社づくりに取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたこと
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A.
大学のゼミ活動において、後輩の育成に尽力しました。私のゼミは、毎年2年生から4年生の縦割り班となって判例の研究を行い、他大学との合同ゼミに参加しています。私自身が入ったばかりの頃は右も左もわからず、先輩に指示された事項を調べて発表するのみで、判例の理解が十分とはいえませんでした。そこで、後輩である2年生が主体的に活動できるようにしたいと考えていました。私は班の中心学年として、普段から先輩・後輩関係なく意見を募り、学年の垣根を超えて気軽に話せる雰囲気作りを心がけました。意見が対立した時には、持ち前の状況判断能力を生かし、相手の考えを理解して話し合うことで、全員が納得する着地点を見出すことができました。その結果、2年生全員が本番で発言できるほどに班内の理解を深めることができました。この経験から、周囲に働きかけて成長することで、困難な課題に直面しても乗り越えられることを学びました。 続きを読む