【自走力と共創力】【23卒】リヴァンプのコンサルタント職の本選考体験記 No.35240（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

本選考直結ミートアップ

会社に関して説明や業務内容を説明していただきました。

注意したことは特になし
企業に対しての理解を深められる良い機会なので、他社との違いや行っている業務内容、キャリアについて良く聞いた方がいいと思います。

参加必須

リヴァンプを志望する理由？

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。

ガクチカに関しては、今まで使っていたものを使いました。また、事前に会社説明会に参加しており、この会社の強みを把握した方がいいと思います。

なし

市販のテキストを繰り返し解きパターンを暗記しました。

SPI

基本的な非言語と言語
適性検査30分、能力検査35分

なし

オンラインで接続

人間性と挑戦心が重要視されたと感じます。また、回答時に簡潔で結論ファーストで答えることが重要だと思います。

フランクな雰囲気でした。また、面接官がとても温厚で、自分の思いを素直に伝えることが重要だと思います。

なし

なし

リヴァンプがどのように他の企業と異なるか？

一番の違いは、徹底した「現場主義」ということだと思います。つまり、ミートアップで言及した自走力と対象企業への資本参加のことです。クライアントの現場に入り込むことで本質的な支援を実行する、クライアントに求められることはあらゆる武器を駆使して取り組む、顧客企業を支援して終わるというわけではなく、クライアントと並走して彼らの独り立ちまで支援する、というクライアントに対する姿勢はかなりレアだと感じました。

面接官からの質問：事業内容についても、聞きたいことがあるか？
回答：時代に応じて、支援する案件の業界が変化しているとおっしゃいましたが、今重点を置いている事業領域においての御社ならではの強みについてお伺いしたいと思っています。

逆質問：やりたくない仕事があったらどうしますか？

面接官からの回答：サラリーマンとして、給料をもらったら、やります。やりたくない仕事でもやりたくないといったら、企業から見ると私は必要とされない人だと思っていて、やりたくない仕事があるときに、若手であればあるほどそれをやらないといけないと思っていて、経験がないから、タスクがアサインされていています。なので、給料以上に経験が蓄積できるからちゃんとやります。
逆質問(２)：会社全体の雰囲気についてお伺いしたいです。
面接官からの回答：会社の雰囲気はすごくフラットで、年齢層が比較的に若いので、30代が多いので、フラットな社風です。ただ、中途が8割の会社なので、いろいろな価値観を持っている社員が多いんですけれども、皆さんが元気で仕事している会社だと思います。

オンラインで接続

面接に慣れていたことや論理的に話せていたこと、会社に対する熱意を示すことを評価されたと思います。また、笑顔を忘れず話していたことも大事だと思います。

和やかで、真摯に向き合ってくれるような雰囲気でした。また、少し緊張感はあったものの、詰められたりはしませんでした。

なし

なし

現段階での選考状況は？

私はコンサルティング業界を中心に受けています。〇〇社と〇〇社は一次選考、〇〇社はエントリーシートを出した段階まで進んでいるところです。そして私は、クライアントと一緒に進化することかつ人間性を重視しています。クライアントファーストというのを〇〇社ともに重視しているけど、この最終的な目的に着目している、つまり、クライアントの自走を支援するのは御社だけだと思います。説明会で、クライアントの自走力、独り立ちを強調した上で、従業員側の自走力も求められて、一緒に成長出来ることが強く伝わりました。そのコンサルティング業界の中でも、ミートアップや社員の方との交流を通じて特に魅力的に感じたため、御社を受けています。

学生時代に特に力を入れたことはあるのか？

私が学生時代に一番頑張ったことは〇〇コンテストに全力で取り組んだことです。それぞれ違う個性を持っている〇〇名の学生で構成されたクラスで、入学直後に開催されたコンテストに参加したため、内部分裂が起こりました。ソングの選定について合意できなかったのです。それによって、クラスの参加意識が薄かったです。それを解決するために、全員が発言できる匿名フォーラムに自分の考えや好きな歌を書いてもらい、みんなの好きな歌を一つの曲にコンポーズしました。全員の意見が反映された状態でコンテストに参加したため、〇〇の成績を取ることができました。私はこの経験によって、コミュニケーションと相手の考えを尊重することの大切さを学びました。