【未来を支える土木の力】【22卒】西松建設の事務系総合職の本選考体験記 No.20453（天理大学/男性）（2022/1/26公開）

建設業を志望した理由をご入力ください／西松建設を志望した理由をご入力ください／西松建設で実現したい夢や目標をご入力ください／これまでに力を注いだこと／自己PR

WEB上のマイペースで提出

WEBで

入社意欲が伝わるように早め早めに提出しました。

できるだけ入社意欲があるように見せるために、締め切り直前ではなく、事前に準備してすぐに提出しました。

ワンキャリア　就活会議

対策本を何回も復習することで溶けるようになった。

SPI　言語 非言語

わからない

なし

自宅

建設業界に対する熱い思いをぶつけたことがよかったと重います。西松建設は、現場を大事にしているので現場事務について触れたこともよかったと思います。

終始穏やかな雰囲気で進みました。初めに部活動の話や、出身地の話などアイスブレイクを行ってもらったので比較的、緊張せずに面接を行うことができました。

なし

ワンキャリア　就活会議

なぜ建設業界を志望したのか

私が建設業を志望した理由は、公共性が高く、唯一無二のモノづくりを通じて人々の生活を根底から支えることができる点、自分の携わったものが形として今後何十年も残っていく点に魅力を感じ、建設業界を目指し始めました。このように考えるようになったきっかけは、私の地元の兵庫県○○市にある○○○○大橋の存在です。全長3000メートルを超える世界一のつり橋で、開通から二十数年経った今も本州と淡路島を結ぶ交通の要となっており、人々の生活に欠かせない存在となっています。この橋を身近で見てきた私は、将来は○○○○大橋のように、人々生活を支え、長年にわたり存在し続けるものに携わりたいと考えるようになり、建設業を志望いたしました。

西松建設で実現したい夢や目標はありますか

私は将来、営業としてダムやトンネル、道路などの社会インフラ整備に携わり、多くの人々の生活を根底から支えたいと考えています。そのためにもまずは、現場事務として、モノづくりの最前線の仕事に携わる必要があると考えています。営業を行うにあたって自社の建物や工法、ステークホルダーとの関係などについて学ぶ必要があるからです。現場事務は竣工に向けて、作業を円滑に進めれるように、作業員の方が働きやすい環境を整えることや、ミスのない事務作業を行うこと、ステークホルダーと良好な関係を保つなど、ヒト・モノ・カネ・情報をマネジメントする役割があり、建設の川上から川下までを把握することで営業に必要な知識を学ぶことができます。その後、現場事務で学んだ現場の知識を基に、営業としてダムやトンネル、道路などの案件を受注し、人々の生活を根底から支えたいと思います。　

オンライン

入社意欲とどこでも頑張れますと言う気持ちを強く訴えかけました。やはりゼネコンは全国転勤があるのでどこでも働ける人材を欲しがっていると思うので、そこを強くアピールしました。

第一印象は少し厳しそうな感じであった。そこまで厳しい質問はなかったが、スーパーゼネコンではなく準大手ゼネコンを選んだ理由はするどく突っ込まれた。

なし

ワンキャリア　就活会議

部活動で一番大変だったことは？？

大学生1年生の時に、校内予選で1回戦負けをしてしまって、1年間対外試合に出ることができなかったことです。部員約100名の中レギュラー獲得を目指していましたが校内予選1回戦負けをしてしまって1年間試合に出ることが出来ませんでした。そこから試合に出るために1年間スポーツ栄養学や筋力トレーニングなど必死で努力したことです。

深掘り
試合に出れるのは何人ぐらい？
回答
40人弱ぐらいです。4年間で一回も試合に出れずに引退する人も多くいます。

深掘り
頑張れた原動力とかはありますか？
回答
いつも支えてくれている家族や中学・高校時代の恩師に、自分の頑張っている姿を見せたいという思いで、一年間頑張り続けることができました。

配属先は選べないが大丈夫か

はい。大丈夫です。なぜなら私は兵庫県の○○市出身ですが、高校時代は大分県の○○市と言うところで寮生活をしておりました。また現在も、奈良県の○○市で寮生活を行っています。ですので全国どこに配属されても、配属された場所で、全力を尽くしたいと考えています。

深掘り
土木の現場だと田舎に配属されたりするけど大丈夫？
回答
はい大丈夫です。先ほども言った通り大分県の○○市と言う田舎で3年間生活してきました。ですのでたいていの場所では何事もなく過ごせるつもりでいます。

深掘り
海外の配属も問題ない？
回答
はい。問題ございません。むしろ積極的に海外に行ってみたいと私は考えています。日本だけでなく世界各国で様々なインフラ作りに携わりたいと考えています。