2022卒の天理大学の先輩が西松建設事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒西松建設株式会社のレポート
公開日:2022年1月26日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン面接もありました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 自宅
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
建設業界に対する熱い思いをぶつけたことがよかったと重います。西松建設は、現場を大事にしているので現場事務について触れたこともよかったと思います。
面接の雰囲気
終始穏やかな雰囲気で進みました。初めに部活動の話や、出身地の話などアイスブレイクを行ってもらったので比較的、緊張せずに面接を行うことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア 就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ建設業界を志望したのか
私が建設業を志望した理由は、公共性が高く、唯一無二のモノづくりを通じて人々の生活を根底から支えることができる点、自分の携わったものが形として今後何十年も残っていく点に魅力を感じ、建設業界を目指し始めました。このように考えるようになったきっかけは、私の地元の兵庫県○○市にある○○○○大橋の存在です。全長3000メートルを超える世界一のつり橋で、開通から二十数年経った今も本州と淡路島を結ぶ交通の要となっており、人々の生活に欠かせない存在となっています。この橋を身近で見てきた私は、将来は○○○○大橋のように、人々生活を支え、長年にわたり存在し続けるものに携わりたいと考えるようになり、建設業を志望いたしました。
西松建設で実現したい夢や目標はありますか
私は将来、営業としてダムやトンネル、道路などの社会インフラ整備に携わり、多くの人々の生活を根底から支えたいと考えています。そのためにもまずは、現場事務として、モノづくりの最前線の仕事に携わる必要があると考えています。営業を行うにあたって自社の建物や工法、ステークホルダーとの関係などについて学ぶ必要があるからです。現場事務は竣工に向けて、作業を円滑に進めれるように、作業員の方が働きやすい環境を整えることや、ミスのない事務作業を行うこと、ステークホルダーと良好な関係を保つなど、ヒト・モノ・カネ・情報をマネジメントする役割があり、建設の川上から川下までを把握することで営業に必要な知識を学ぶことができます。その後、現場事務で学んだ現場の知識を基に、営業としてダムやトンネル、道路などの案件を受注し、人々の生活を根底から支えたいと思います。
西松建設株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー (建設・設備)の他の1次面接詳細を見る
西松建設の 会社情報
会社名 | 西松建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニシマツケンセツ |
設立日 | 1937年9月 |
資本金 | 235億1364万円 |
従業員数 | 2,504人 ※2017年3月末現在 |
売上高 | 3152億円 ※連結(2017年3月期) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤晴貞 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 834万円 |
電話番号 | 03-3502-0232 |
URL | https://www.nishimatsu.co.jp/ |
西松建設の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価