【現場力で差別化！】【22卒】西松建設の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20453（天理大学/男性）（2022/1/26公開）

初期配属での現場事務が長すぎるからです。

なし

すぐに内定承諾書が送られてきて5日以内に返信封筒で返信するように指示があった。また他の選考を辞退するように指示があった。

スーパーゼネコンではなくなぜ準大手ゼネコンの西松建設なのか、また、他の準大手ゼネコンとの違い西松建設の強みなどを研究を行い差別化できるようにすることが必要だと感じました。最終面接ではスーパーゼネコンではない理由を特に深掘りされ、また、回答に対しても鋭いツッコミをされたのでそこの部分を頭に入れて面接を行うことが必要だと思います。
西松建設は現場に力を注いでいるのでその部分を面接やエントリーシートなどで書くことで、受かりやすいと思います。

西松建設が一番に力を入れている、現場力と言うところにフォーカスを当てて、それが自分の今までの経験と当てはまる部分があることをアピールしました。その部分が面接官に響いたので内定をいただけたと感じています。

西松建設は比較的説明会を多く開催しているので、そこで情報をゲットし、早め早めにエントリーシートを完成させ面接などの対策を行うことをお勧めします。やはりスーパーゼネコンとの違いは絶対に聞かれるのでそこを注意したほうがいいと思います。

現場見学のお誘いや内定者懇談会などのお誘い。