16卒 本選考ES
臨床開発職
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
学生生活全体(大学入学以降)を通じて、チームとして活動した経験(クラブ活動、サークル、アルバイト、課外活動等)を1つ選び、その活動を通じて学んだこと、得たことを教えてください。 1文字以上200文字以下
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A.
大学3年次の英語研究会での英語劇の経験で、人と協調して物事を作り上げる事と人の個性を光らせる事の楽しさを学びました。私が監督したラストシーンは唯一台本がなかったので、他のシーンの構成に積極的に関わり、演者である新入生と会話し個々の特性を把握した上で新しい演技やセリフを考えました。それらをシナジー効果があるように組み合わせてラストシーンを構成しました。そして最もやりがいがあったシーンに選ばれました。 続きを読む
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Q.
現在のご自身の課題・改善したい点を1点挙げ、それについて今後どのように 解決・改善していきたいか教えてください。 1文字以上200文字以下
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A.
私の課題は英語対話力です。私は日々の論文精読に加え、単語の暗記等を行っています。学部時代に所属していた英語研究会のガイド活動では観光名所で外国人旅行客を案内していた経験があり、英語で話す度胸は身につけました。しかし、まだまだ何不自由なく、英語で会話をする自信とスキルが足りないため、スカイプ英会話を始め改善しているところです。 続きを読む
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Q.
学生生活全体(大学入学以降)を通じて、あなたにとっての最も大きなチャレンジを簡潔に説明してください。 1文字以上200文字以下 大学4年時の国家公務員試験総合職試験への挑戦があげられます。私は大学で学んだ事を形あるものとして残そうと考え、また、大学から学費免除の特待生と認定されることから大学3年次の3月に技術系最難関試験への挑戦を決めました。挑戦を決めてから試験までは2カ月しかなく、3月は1日12時間以上の勉強と4月は研究室と両立させ、教員や他学部の教員、キャリアセンタ—、友人、家族に支えられて合格することができました。
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A.
大学4年時の国家公務員試験総合職試験への挑戦があげられます。私は大学で学んだ事を形あるものとして残そうと考え、また、大学から学費免除の特待生と認定されることから大学3年次の3月に技術系最難関試験への挑戦を決めました。挑戦を決めてから試験までは2カ月しかなく、3月は1日12時間以上の勉強と4月は研究室と両立させ、教員や他学部の教員、キャリアセンタ—、友人、家族に支えられて合格することができました。 続きを読む
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Q.
CRA(臨床開発モニター)職になって実現したいことを簡潔に説明してください。200字
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A.
相手の立場に立って考えることを心掛け、「周囲から信頼される臨床試験モニター」を目指します。私は好奇心旺盛で、人一倍成長欲が大きいので、御社での多義にわたる研修制度を活用し、圧倒的な実力を身につけたいです。そして、患者さんや研究開発に関わる全ての人が願いをたくす「約3万分の1」という成功確率の重みをしっかりと認識し、臨床開発モニターとして1日でも早い上市に貢献したいです。 続きを読む