22卒 本選考ES
CRO
22卒 | 神戸薬科大学 | 女性
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Q.
ご自分の長所
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A.
私の長所は目標達成のために粘り強い努力ができるところです。私はダンスイベントに参加するためのオーディションで実力不足が原因で落ちてしまうことが多くありました。そこで私は、実力不足を補うために自己分析として何回も動画を撮り、友人に自分では気づけない癖を指摘してもらい、基礎体力向上のために筋肉トレーニングも行いました。これにより、自分の得意な見せ方が分かるようになり合格を勝ち取ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
ご自分の短所
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A.
私の短所は一つのことに熱中しすぎてしまうところです。テスト勉強の際に、一つの科目に夢中になり他の科目まで手が回らずテスト本番を迎えてしまうことがありました。夢中に取り組めることは悪い部分ではないと思うので、この短所を完全に無くすのではなく、「他の部分を疎かにしてしまう」部分を直すために何事にも取り組む際には前もって目標を立ててから取り組むということを心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだこと
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A.
私は所属するダンスサークルにて全国34団体のサークルが参加するコンテストで賞を取ることに尽力しました。私はヒップホップというジャンルの振り付けを考える立場でしたが、振り付けに関して意見が対立し練習が進まない時期がありました。そこで私は、振り付けを決めるために対立の原因を明確にする必要があると思い、全員での話し合いの場を設けました。話し合いの中で、原因が各々の踊りたいスタイルが異なっていることにあると判明しました。私は各々が希望のスタイルのダンスを踊れるようにジャンル内での新チームの創設を提案し、再度納得のいくまで話し合いを重ねました。この結果、新チームの創設だけでなく、見事特別賞を受賞することが出来ました。この経験を通して、チーム全体を考えチームでより良い成果を生むための挑戦心の重要さを学び、今後も周囲のために自身に何が出来るか考えて何事にも挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機
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A.
私は新薬開発に携わることで、どんな病気を持つ患者さんにもいち早く健康を届けたいと考え貴社のCRA職を志望します。病院での実務実習を通して薬の重要性を実感した一方で、未だ治療法が確立されていない病気を抱える患者さんが多くいることを知りました。そこで私は、将来アンメットニーズ領域などの専門的な領域も含む新薬を世に送り出す過程に携わりたいと思い、様々な領域の新薬開発に比較的短い期間で多く関わることのできるCRA職に非常に魅力を感じました。特に貴社は、医薬品業界においてMDの医学的観点による専門的な視点や世界唯一のビックデータの活用から開発業務のグローバル化や効率化を強みとして発揮できる存在であると考えます。また、インターンシップの座談会を通して「Our Values」のもと社員の方々がイノベーションを楽しむ姿勢を持っており、自分もこの様な方々と共に楽しみながら新しいことにも挑戦していきたいです。 続きを読む