
23卒 本選考ES
臨床開発職
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Q.
当社への志望動機をお書きください。
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A.
貴社を志望する理由は「医薬品により患者様のQOL向上に貢献するため」です。私は乳がんを患う祖母の闘病生活を通じ、苦しむ患者様に迅速に薬を届けたいと強く想うようになりました。そのため、新薬開発プロセスにおいて最も時間を要する臨床試験に携わるCRA職に魅力を感じています。 貴社はグローバル企業であり、膨大なデータと分析力により、乳がんのグローバル試験における施設選定期間の25%短縮を実現しています。また、貴社の強みであるデータ活用のさらなる発展に尽力され、様々な企業との連携により、ヘルスケア業界のDXを推進されています。そのため、貴社には「データを用いた臨床試験期間の短縮」という私の夢を叶えるための、挑戦できる環境があると考えます。 そのような貴社で私は、適切かつ円滑な臨床試験実施に向け、分析・評価・提案ができるCRAとして業務を遂行したいです。そして、世界中の人々へ幸せな暮らしを提供したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと、力を入れて取り組んだことをお書きください。
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A.
力を入れて取り組んだことは、自身の研究活動です。私の研究テーマは、当研究室で扱っていないプログラミングが必須なため、自身で1から学ぶ必要がありました。 初めに、これまでプログラミング経験がなかったため、専門書の読破に注力しました。専門用語の理解に苦しみながらも、意味を逐一調べ、諦めずに読み続けました。そして、自身でプログラムを組む過程でエラーに直面した際は、特に苦労しました。日本語・英語問わず、論文・インターネットで情報を収集し、プログラムにアレンジを加え試行錯誤を繰り返しました。さらに、外部の教授に自ら連絡を取り、上記では学習出来なかった知識を身に付けました。 その結果、自身で組んだプログラムから得られた結果を学会で発表させていただくレベルまで到達しました。 この経験より、貪欲に知識を増やし続けることが問題解決に繋がると学んだため、これからも主体的に行動し、知識を豊かにしたいです。 続きを読む
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Q.
ご自分の長所をお書きください。
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A.
私の長所は「課題解決に向けた挑戦力」です。大学時代に所属したサークルの合宿係としてこの力を発揮しました。 例年、200人が所属するサークルの夏合宿参加率が5割程度でした。原因の一つに参加費が高いことを挙げ、コスト削減を提案しました。私は例年同様の合宿行程を見直し、新たなスケジュールを実施しました。その結果、参加率が8割を超え、目標を達成できました。今後も果敢に挑戦し、組織に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
ご自分の短所をお書きください。
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A.
私の短所は「心配しすぎる点」です。実験手順を必要以上に何度も確認してしまい、なかなか作業を始めることができないことがよくありました。これは確認不足による失敗を恐れているためだと気付きました。この経験から、確認の重複を防ぎ、素早く行動を開始することで、研究の効率化に繋がると考えました。そのため、現在は確認事項をリスト化し、一つずつチェックしていくことにより、効率良く研究活動を行っています。 続きを読む