【新薬開発に貢献！】【23卒】 ＩＱＶＩＡサービシーズジャパン合同会社 臨床開発総合職の通過ES(エントリーシート) No.68712（非公開/男性）（2022/3/1公開）

「病気に苦しむ患者様にいち早く新薬を届け、笑顔にしたい」という想いを実現するために 貴社のCRA職を志望します。私は実務実習で治療法が存在せず亡くなった患者様に出会い、 医療の限界にやるせなさを感じ、対症療法しかない疾患に対する治療法を確立したいと考 えました。 この想いを実現する為にCROで活躍したいです。CRAはモニタリングや治験の効率化な ど、行ったことがそのまま新薬の価値に繋がる非常にやりがいのある仕事だと考えます。 その中でも貴社は世界規模のヘルスケアデータを駆使することで治験を効率化しており、 貴社でなら世界中の患者様に貢献できると考えます。 そのような貴社で、CRAとして多くの経験を積むことで、不足の事態にも柔軟に対応でき るCRAに成長したいと考えています。そして、先を見据えて挑戦することで医薬品開発を 牽引出来る人材になり、自分の想いを実現し、より多くの患者様に貢献できるよう活躍した いです。 続きを読む

大学１年時から続けているアルバイト先の飲食店での人件費削減です。解決の為に話し合 いを行った末「閉店後の業務時間」に着目し、これを短縮する為に以下２つの策を講じま した。 (1)作業の優先順位を定めること (2)閉店後の作業を事前に行うこと (1)は無駄な時間を減らす為に講じました。内容は、隙間時間削減の為の作業順番の変更による作業の効率化です。 (2)は特定の作業は閉店後に行う必要性が無いことに気付いた為に講じました。内容は、使用しなくなった範囲を掃除することのような作業の先取りによる閉店後の作業時間削減です。 これらは私の「勤務時間を有効活用したい」という想いを基に提案しました。 以上2つの策を全従業員に共有しました。初めはうまくいきませんでしたが、詳細はメモを残す、実践して教える等工夫しました。全従業員で協力した結果、実践開始から３か月後には平均３０分ほど短縮出来ました。店長からは感謝の言葉を頂きました。 続きを読む

私の長所は何事も諦めずやりきるところです。私は大学の軽音サークルへの入部当初、経験者との実力の差を感じ、悔しさから練習を重ねました。初めの頃はリズム取り等の基礎練習を毎日２時間は行いました。しかし、複雑なフレーズは苦手なままでした。そこで、課題探求のため、自分とプロの演奏を比較し両手の癖に気付き、先輩の解説動画を参考に改善しました。その結果、多団体で行う演奏会のサークル代表に選出して頂けました。 続きを読む

私の短所は心配性がゆえに作業に時間をかけてしまうところです。薬局実習での調剤業務では、間違いや見落としが無いかを繰り返し確認することで時間がかかっていました。これを改善する為に最初の確認時、目で追いながら声に出し、可能なら指差しでも確認を行うことを心がけ、スムーズに調剤することが出来ました。このように繰り返し確認する必要が無いような方法を考え、時間を有効活用するようにしています。 続きを読む