18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
直近3年の間で自発的にチャレンジしたことを3つあげてください。(100文字以内)
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A.
ベンチャー企業での長期インターン。国際交流会の運営。TOEICの資格試験の挑戦 続きを読む
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Q.
(上記3つの中から1つ)具体的なエピソードを記入して下さい。※下記5つを踏まえてお書き下さい。 1.チャレンジした背景、2.掲げた目標、 3.目標に向けて立てた計画、 4.自分の意思で工夫したこと、 5.成果結果(善しあしに関わらず)(300文字以内)
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。そこで、初めの話しを一分以内にまとめて、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、売上目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
その経験から培った「強み」を社会人になってどのように活かしたいですか?(300文字以内)
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A.
この経験から「私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。貴社においては営業でお客様との関わり合いは必須であるので、身につけたことを活かしお客様のことを知りつつどうサービスと繋げられるよう提案できると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PRをして下さい。(800字以内)
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A.
私の強みは問題解決力と分析力です。この二つを私は併せ持っています。問題解決力においては、私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題となっていました。そこで自らアンケートを作り直接インタビューして意見を集約して、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因として考えました。そのため、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と留学生同士で交流を深めるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、来年の交流会で参加者の数が30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加したい。」とお声を頂くことができました。 次に分析力です。私は関東地方の各ショッピングモールに赴いて小学生・中学生学習電子教材の販売を経験しました。初めは販売をする中で、電子教材の性能や利点がわからず、販売が上手くいきませんでした。そのため、先輩の販売員の話し方や説明の切り口を観察し、他の同業他社の製品について自身の理解を深めていきました。そして現場の中で自ら製品の違いを相手に伝えるだけでなく、子供達に実際にやらせ親の方々に説明することで関心を向かせようとしました。親の方が納得するまで電子教材の説明を続け、電子教材の販売の成果が出たときに、この上ない達成感を得られました。この経験を通して、最後まで諦めない粘り強さと、お客様と信頼関係を築けるコミュニケーション力を発揮し、様々な事業分野のクライアントと一緒に社会に影響を与えられる仕事がしたいと思うようになりました。 続きを読む