【JNCなら一週間の猶予】【21卒】ＪＮＣの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9602（国士舘大学/男性）（2020/7/20公開）

１週間程度の承諾期間を与えられた。しかし、同時に進行していた他社の結果がでるまで一週間以上かかったため、承諾期間を延ばしていただけないか相談したところ、さらに一週間の猶予を与えられた。

就職活動全般を通して言える事なのですが、面接とは自分を売り込むプレゼンのようなものです。とくにJNCは面接の時間・回数が少ないので、少ない時間でとにかく強みをアピールしましょう。できるだけこちらの想定してる・自分をアピールできるような質問をさせるようなテクニックも大切になると思います。また、初めての面接をうまくこなせる人はあまりいないので、とにかく数打てばあたる戦法でたくさんエントリーすることも戦法としてはいいと思います。メーカーの営業に求められる力はどこもそこまで差がないので、企業研究やアピールポイントを考えるのはそこまで苦労しませんでした。頑張ってください。

一概には言えませんが、志望度を伝える事は必要だと思いました。企業からすると、内定を辞退されることは損失になるので、できるだけ来てくれそうな人に内定を出すのではないでしょうか。面接ではそれとなく志望度が高いことを伝えることが必要だと思います。

座談会では実際に働いている社員の声を聴くことができるため、参加したほうがいいと思う。中にはかなり深いところまでぶっちゃけてくれるような人もいたので、企業研究をするうえで非常に役立った。志望度が高いのであれば参加するべき。

特になかった。内々定の連絡のみであった。