【本質を語る自信】【23卒】メタウォーターの文系総合職 / 理系総合職の1次面接詳細 体験記No.26097（非公開/男性）（2022/5/23公開）

面接から逆質問

素直に自分のことを嘘偽りなく話すこと。職種は自信を持ってこれをやりたいですと言い切った方が評価されると感じた。

和やかであった。自己PRシートへの深掘りや雑談、色々な質問を交えながら、本質をみられているような気がした。

なし

なし

自己PRをしてください。

私の強みは問題解決能力に長けているところです。これはアルバイトで経験が背景にあります。
私は約1年前から、飲食店でアルバイトをしております。私がアルバイトを始めた当時、店はオープンしたばかりの店でありながら店長が不在であったため店舗不在の社員の方が店長代理として店舗の管理を請け負っていました。しかし、店舗にいない人が店舗の管理をしていたため、業務の効率が悪いこと、シフトがうまく組まれていないことの課題があり、スタッフの不満が溜まっていました。そこで私は店舗の状態をリアルタイムで確認できる人が店舗の管理をした方が良いと考え、業務を請け負いました。そして業務の効率化を図りました。具体的には食器や備品などの配置を変え、マニュアルに声かけを追加し、スタッフ同士での意思疎通を混雑時でもはかれるようにしました。また、シフトがうまく組まれていなかったことに関しては、曜日ごとの売り上げのデータや、スタッフの個々のスキルを考慮し、円滑に店舗が回るようなシフトに改善しました。結果、スタッフの不満もなくなり、業務が効率よく行えるようになりました。御社の事業でも、問題が発生した時はこの能力を活かし、解決に導いていきたいと考えております。

なぜ他社じゃなく当社なのか

私は社会を影から支え、社会に貢献する仕事をしたいと思っています。
これは私の学生時代の部活動による経験が背景にあります。 私はバドミントン部に所属していたのですが、長年の競技経験もあり常にレギュラーとして競技していました。しかし、私が満足に競技できていたのもマネージャーや控え選手など、影からの手厚い支えがあったからだと感じております。
そのため、社会では影から支える立場になり、社会に貢献したいと思っています。
その中で、社会を根底から支えるプラントエンジニアリング業界に魅力を感じました。
中でも、御社は、上下水道設備という人々の生活に欠かせない事業のプラントエンジニアリングを主に展開しており、社会貢献度の面では他社に負けないと考えております。
また、水専業エンジニアリング企業で唯一、機電一体である高い技術力から上下水道設備は国内シェアトップを誇っていることに魅力を感じました。
さらに今後はPPP、海外事業に注力していくという高い向上心を持つ御社で働きたいと思い、志望しました。