【水インフラの未来を担う】【23卒】メタウォーターの理系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22684（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

第1志望の企業から内定をもらったからです。

わからない。

他社の選考を全て終えてから判断したいと伝えたところ、承諾していただいた。承諾期間については、決意が固まったらすぐ報告してくれと言われた。

メタウォーターの選考を勝ち抜くためには、数多くある水インフラを取り扱う企業の中からなぜ御社を選んだかという点を説得力のある内容でいかに話すことができるかという点であると私は考えます。とくに、メタウォーターは他社にはない、セラミック膜ろ過システムや、LED紫外線照射装置などコア技術を多く持っているため、そのことを面接で熱く語ることができると非常に評価は上がるのではないかと考えました。決して倍率は高くないが、気を抜かず頑張って。

面接官の質問に対して、分かりやすく論理的に答えることができるかどうかだと考える。面接は自慢大会ではなく、自分の人間性が御社に合っているのか、みてもらう機会であり、面接官にこの子と一緒に働きたいと思ってもらう必要がある。

面接は、人柄重視であると人事の方がおっしゃられていた。相手の話を最後まで聞く姿勢や、うなずき、手の仕草など細かいところまで見られていると覚悟して、面接に取り組むと非常に良い結果が生まれると考えている。

人事の方の相談用メールを教えていただいた。