就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
AMBL株式会社のロゴ写真

AMBL株式会社

【数字と感性の融合】【23卒】AMBLのWebディレクターの本選考体験記 No.28844(非公開/非公開)(2022/6/14公開)

AMBL株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒AMBL株式会社のレポート

公開日:2022年6月14日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 2次面接
職種名
  • Webディレクター

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
  • アドレア
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

一次面接では定番中の定番の質問がいくつもあるので、そういったものに自信を持って答えられるようにしておくのが対策だと思います。
尖った質問はすべての選考を通して多くありません。
一次面接は特に基本中の基本にうまく答えられれば大丈夫だと感じました。もちろん深掘りはされるので、変な質問を想定するよりは基本的なことをしっかり話せるようにという意味です。

また、面接の前に人事の方と15分ほど話す機会があるので、他社の選考状況などの情報と、志望理由などの情報は分けて覚えておいたほうがいいです。

企業研究らしいことは特にしていないので、調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと、有益だった情報源などはわかりません。

志望動機

〈職種を聞かれた場合〉
私はWebデザイナーを志望します。その理由は、ターゲットを意識したデジタルクリエイティブの制作が得意であり、それを活かしたいと思っているからです。
長期インターンでは広報デザイナーとしてWeb広告動画の立案・制作・分析を約◯ヶ月担当していました。その中で、アプリのターゲットをSNSから分析し制作した広告で5000ダウンロードを獲得した経験があります。
ターゲットに好まれる表現を見つけることが得意であり、Webデザインの業務に役立てることができると考えています。

〈会社自体について聞かれた場合〉
私が貴社を志望した理由は、御社のクライアントに寄り添う姿勢に惹かれたからです。
◯◯サークルでクリエイティブを作る時は、メッセージ性をいかにグラフィックに落とし込むかを常に考え、見る側にも演じる側にも気に入ってもらえるようなパンフレットを合計で10作品制作しました。
この経験から、言われた通りのクリエイティブを作るのではなく、クライアントの抱える問題を理解した上でのデザインワークがしたいと考えており、様々な企業の問題解決をする貴社の業務に興味を持ち志望しました。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
スーツ
実施時期
2021年12月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

会社説明会

セミナーの内容

スタンダードな会社説明会。資料は後でもらえます。

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

Zoom開催だったので、内容のメモをPCのワードパッドで取りました。会社の雰囲気や社員の方の感じも見ていました。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

おそらく必須だと思います。
説明会後のメールで事前選考(適性検査・履歴書の提出)の案内がありました。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年12月 中旬
実施場所
オンライン
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

対策はしていません。
冷静に解けば簡単です。

WEBテストの内容・科目

tracsテスト

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

3種目

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

Zoomだったので、人が集まり次第開始、退出して大丈夫ですと言われたら退出する。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一次面接では雰囲気を見られているような気がしたので、予想外の質問が来ても話すのは止めずはきはき喋るようにした。

面接の雰囲気

流れ自体はテンプレートに沿った固い感じでしたが、喋り方や雰囲気は柔らかかったので緊張せずに済みました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

あなたの長所と短所を教えてください。友達に、どんな人とよく言われるかを教えてください。

私の長所はクリエイティブ制作が大好きなことと、数字を追うことを通してターゲット目線でのデザインができることです。
ポスターなどの人に見られるためのものづくりが昔から好きで、どのようにしたらもっと見てもらえるか、いい評価を得られるかを考え表現や媒体の試行錯誤を繰り返した結果、自然とターゲットを意識するようになりました。
短所は数字などのわかりやすい評価にとらわれすぎることです。
ついSNSの数字や閲覧が良いものに寄せようと分析してしまうので、自分が伝えたいことは何なのかを忘れないようにしたり、コンテンツの製作者がアピールしたいのはどんなところかを事前にしっかりインプットするようにしています。

友人には「合理的」とよく言われます。これは何についても見る人を意識したり、数字でバッサリ切り捨ててしまうところを見て言われていると思います。

学生時代に力を入れたことを、そこから得られたことを含めて教えてください。

私は◯◯サークルでのクリエイティブ制作で、既存の制作方式の枠にとらわれず、SNSで使うことを重点においた方法の模索に力を入れました。
もともとサークルではクリエイティブを紙媒体で作っていたのですが、コロナ禍で有観客公演という形態が制限されました。
そこで、公演のPR動画を制作しTwitterで投稿する予定を提案したり、無観客公演の配信用動画に後付けのBGMや細かいカット割りを加え、映像でしかできない表現を研究したりしました。
制作自体は後輩に任せ自分ではしていませんが、パンフレットをinstagramの正方形サイズに変更して制作したりというディレクションの経験なども通して、SNSに適応した宣伝美術の仕事を模索し、新しい型としてサークルに残しました。
このことから、既存の方法にとらわれず最適な表現を模索していくことを学びました。
これは御社で働く上でも、既存の価値観を疑い柔軟なクリエイティブを制作するのに役立てることができると思っております。

2次面接 落選

実施時期
2022年02月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
デザイナー・ディレクター1人ずつ
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

面接前15分間、人事の方と面談があり、他社の選考状況などはそこで聞かれる。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

デザインがや、論理的なターゲット分析が好きというのを強くアピールした。分析力が高く評価されたと感じています。

面接の雰囲気

とても話しやすい方々でした。一次面接では人柄を見ていましたが、二次面接では業務にあたることへの適正を見られます。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

同業他社の中でどうして弊社を受けようと思ったのですか?

御社は枠にとらわれない提案や制作ができると思ったため、志望しました。
一番やりたいのはクリエイティブ制作なのですが、「これまでの価値観を疑ってみよう」という考え方をしておられる御社であれば、そのクリエイティブをなぜ作るのかをメンバーが意識していると思います。ただ指示されたものを作るのではなく、なぜ作るのかを知って作れる場所で働きたいと思っているからです。

・クリエイティブを作る時、作家的な観点と集客の観点とがありますが、あなたはどちらの傾向が強いと思いますか?(深掘り質問)
完全に集客の観点で作っています。私がクリエイティブを作る目的は誰かのものの宣伝であることが多く、また評価が数字でもらえることでモチベーションアップになるので、どう見てもらうかはつねに強く意識しています。

5年後どうなりたいですか

デザイナーとして、ユーザーのニーズを読み取る力とそれを表現する力をどちらも磨いていきたいです。
そのために御社に入社し、webデザイナーとして業務にあたりながら、クライアントの求めているものを表現する経験をたくさん積みたいと考えております。

もっと具体的な目標として5年後どうなりたいかというと、難しい仕事が来た時に「◯◯(自分の苗字)に任せれば大丈夫」と言われるような存在になりたいです。
クライアントやディレクターの期待を超えるものをコツコツ作り続けることで、「あの人ならこんな難しい仕事もやってくれるでしょ」と評価されるような、ある種の無茶振りにも対応できると思われるような信頼を身に付けたいと思っています。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

AMBL株式会社の選考体験記

IT・通信 (ソフトウェア)の他の本選考体験記を見る

AMBLの 会社情報

基本データ
会社名 AMBL株式会社
フリガナ アンブル
設立日 2001年3月
資本金 7992万円
従業員数 668人
※2023年9月時点
決算月 8月
代表者 毛利 政弘
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
平均年齢 33.0歳
電話番号 03-6822-2005
URL https://www.ambl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571915

AMBLの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。