19卒 インターンES
技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
専攻内容と選んだ理由
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A.
電気電子工学科では電気回路や電子回路などをはじめとし、電気および磁気に関する現象を扱う電磁気学や自動車や家庭用電気器具に用いられている制御工学など様々なシステムや製品の仕組みを学んでいます。また、私の研究室では山や丘陵地での斜面崩壊の予知や濁流河川の監視や水害予測など自然災害が多い日本のために役に立つような研究を行っています。 私は将来、社会に影響を与えるような仕事をしたいと思っています。電化製品やエレベータ、信号、電気は私たちの生活に不可欠です。そこで電気にまつわる仕事こそ自分に適しているのではないかと思い、電気電子工学科で学ぶことに決めました。また、電気電子工学は未来の技術を左右する学問であり、現代の先端技術を支える重要な学問なので、今後さらなる技術進歩が期待される分野なので、この学科で知識を身につけることができれば、社会に影響を与え、人の役に立てるような人材になれると思いました。 続きを読む
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Q.
建設業に興味をもった理由
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A.
私が建設業界に興味を持ったのは、人々の生活を変えるような大きなものを作る業界のダイナミックさと地図に残る仕事が出来るという点に惹かれたからです。そのために大勢の人を巻き込んで、多くの技術者たちと協力して仕事をすることにも魅力を感じています。人が安全に暮らすためには建設業は必要不可欠であり、当たり前に生活出来ている環境にありがたみを感じています。そして、今度は私自身が安全な環境造りに携わりたいと思ったのも建設業に興味を持った理由に一つです。建設業界はそれぞれの会社で雰囲気が違うと聞きました。なので、インターンに参加させていただき、貴社の雰囲気を少しでも体験したいと思っております。また、実際に働くと いうことのやりがいや大変さを体験するとともに、電気電子工学科の人が建設業でどのように活躍しているのかを知り、今の自分に足りていないものを学ばせていただきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
清水建設の印象
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A.
私が建設業界に興味を持ったのは、人々の生活を変えるような大きなものを作る業界のダイナミックさと地図に残る仕事が出来るという点に惹かれたからです。そのために大勢の人を巻き込んで、多くの技術者たちと協力して仕事をすることにも魅力を感じています。人が安全に暮らすためには建設業は必要不可欠であり、当たり前に生活出来ている環境にありがたみを感じています。そして、今度は私自身が安全な環境造りに携わりたいと思ったのも建設業に興味を持った理由に一つです。建設業界はそれぞれの会社で雰囲気が違うと聞きました。なので、インターンに参加させていただき、貴社の雰囲気を少しでも体験したいと思っております。また、実際に働くと いうことのやりがいや大変さを体験するとともに、電気電子工学科の人が建設業でどのように活躍しているのかを知り、今の自分に足りていないものを学ばせていただきたいと考えております。 続きを読む