19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私はニーズに合わせ唯一無二のものづくりができ、社会貢献性が高い点に惹かれ建設業を志望した。また建設業は、人々の生活を守り、豊かにするという使命があると考える。そのうえでダムや高層ビルといった巨大な建設物として具現化するため、この上ないやりがいを感じられると考えた。 赤坂Kタワーが有している高度な安全性、快適性、機能性など「超高層の鹿島」に対する誇りの高さや貴社が関わったドバイメトロプロジェクトにより車移動が主流だったドバイに電車移動という新しい文化を生み出した点に魅力を感じた。建設業の先駆者として新しいことに積極的に取り組む貴社なら、スケールが大きく、社会貢献性の高い建造物に携わることができ、次世代に新しい文化として残せる仕事を行えると考える。 エンジニアとして今まで培ってきたチームワーク力や行動力を活かし、国内外問わず貴社の建設物の良さを世界の多くの人に伝えていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は物事に取り組む際の姿勢を大事にしている。私は高校まで野球をしていた。小中学校では主将を務め、練習への取り組み姿勢でチームを引っ張ってきた。高校ではレギュラーに定着できず苦しい時期もあったが、自分にできる最低限のことは行おうと考え、率先して毎日自主練習を行い努力する姿で周囲のやる気を高め、目的達成に向け一丸となるチームの雰囲気作りに貢献できた。また、大学ではラクロス部に所属していたが、大会目前に全治半年以上の怪我をしてしまい挫折を味わった。しかし、支えてくれる仲間やトレーナー、チームに対しプレーで貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢や後輩への指導など、チームに対して私ができることを精一杯取り組んだ。 私はスポーツを通じ、どんな立場の人でも組織全体の状況を考え、ひたむきに行動することで組織に必要な一員となれることを学ぶことができたので、貴社でも何事にもひたむきに取り組むことで貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む