19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学業以外に学生生活で特に力を注いできた事項
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A.
私が学生時代に力を注いだことはラクロス部での活動です。私は大会一週間前に全治半年以上の怪我をし、挫折を味わいました。しかし、支えてくれる仲間やトレーナー、チームに対しプレーで貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢でチームの士気を上げ、二軍・三軍の選手への指導をすることでチーム全体の技術向上を図るなど、チームに対して私ができることを精一杯取り組みました。私はリハビリを通じ、どんな立場の人でも組織全体の状況を考えて行動することで組織に必要な一員となれることを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
アルバイト・ボランティア経験
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A.
私は生活雑貨店でアルバイトをしています。週末には売上が200万円を超える店舗であり、笑顔・態度・相手の立場で考えるなど接客業の基礎を学びました。また、手の空いている人に声をかけ役割を作ったり、自ら行動で示したりすることで、全体が自然と気持ちよく働けるよう配慮しています。 続きを読む
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Q.
趣 味 ・ 特 技
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A.
私の趣味は筋トレです。怪我をしたことによりリハビリとして筋トレを始めました。今でも週6日の筋トレを行っています。筋トレを始めた当初は50㎏しか上げることができなかったベンチプレスが、現在では110㎏を上げることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己の特徴・長所
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A.
私の強みは粘り強く努力できることです。私は大会直前に怪我をし、医者に復帰は厳しいかもと言われましたが、何もせずに諦めたくないという思いから退院後はリハビリを必死に行いました。闇雲に行うのではなく、色々な医者の話をもとに緻密なリハビリメニューを組むことでやるべきことを明確にしました。過度な下半身トレーニングは避けつつ、足に負担のかからない上半身トレーニングでとことん追い込むことで復帰に向けた体作りに励むことで運動ができるまで回復しました。私はどんな局面でも努力を怠らずに働くことで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
建設業の魅力及び最近の建設業で興味を持ったこと
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A.
私は、顧客のニーズに合わせこの世にひとつとして同じものがないものづくりができ、社会貢献性が高い点に惹かれ建設業を志望しました。また建設業は、人々の生活を守り、豊かにするという使命があると考えています。そのうえでダムや高層ビルといった巨大な建設物として具現化するため、この上ないやりがいを感じられると考えました。私が建設業で注目するのは「ZEB」についてです。国内での電力の3分の1は住宅やオフィス、商業施設といった建築物で消費されるため、地球温暖化対策の観点からも、省エネや再生可能エネルギーの利用をとおして削減し、限りなくゼロにするというZEB化は今後大事な取り組みだと考えている。 続きを読む
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Q.
大林組でやりたい仕事とその理由
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A.
私は日本や世界の代表となるような案件に挑戦していきたいという思いがあります。理由としては、建設業界の売上高世界ランキングは中国がトップであり、日本は決して高いとも言えないので、日本の技術力を世界に向けてアピールしたいという夢があるからです。その実現に向けて、日本のシンボルとなる様な建築物や、全世界が注目する様な案件に携わりたいと考えています。貴社はこれまでスカイツリーや宇宙エレベーターなど世界一や世界初の構造物に数多く挑戦されています。私も貴社の一員として大規模・高難易度の案件に取り組み、日本の技術力を世界に発信していきたいと考えています。 続きを読む