19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
研究課題
-
A.
私は山や丘陵地での斜面崩壊を検知することで周囲の住民にいち早く伝えるということを目的とした実験を行いたいと考えている。具体的には加速度センサー付きの無線デバイスを複数斜面に並べてネットワークを作り、斜面を面として動きを常に監視する。1秒間測定して加速度を角度に変換して斜面が動いたかを判断するという実験である。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
私が学生時代に力を注いだことはラクロス部での活動である。私は大会一週間前に全治半年以上の怪我をし、挫折を味わった。しかし、支えてくれる仲間やトレーナー、チームに対しプレーで貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢や後輩への指導など、できることは限られていたが、チームの役に立つことを精一杯取り組んだ。私はこの経験から、どんな人でもチーム全体の状況を考え、プラスとなる行動することでチームに必要な一員となれることに気付いた。私は部活動で培ったチームワーク力を貴社でのモノづくりにおけるチームワーク力に活かしたいと考える。 続きを読む
-
Q.
私の特徴
-
A.
私の特徴は目標に向かってひたむきに取り組むことができることである。高校まで野球を習っていたが、小中学校や小学校の頃の市選抜では主将を務めさせてもらった。主将としてチームをまとめる立場であったが、言葉でチームを求めるのが苦手だったため、練習への姿勢や誰よりも早くグランドへ行き自主練習を行うなど、野球に対する取り組み姿勢などでチームをまとめ、チーム全体の意欲向上を図ってきた。野球を通じて、上に立つ者の物事に取り組む姿勢でチームの在り方が変わることを学んだので、貴社でも何事にもひたむきに取り組むことで貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
私が大事にしていること
-
A.
私は物事に取り組む際に取り組む姿勢を大事にしている。私は高校まで野球をしており、小中学校では主将を務め、練習への取り組み姿勢でチームを引っ張ってきた。高校ではレギュラーに定着できず苦しい時期もあったが、自分が率先して毎日自主練習を行い努力する姿で周囲のやる気を高め、目的達成に向け一丸となるチームの雰囲気作りにも貢献することが出来た。また、大学では体育会男子ラクロス部に所属していたが、大会一週間前に全治半年以上の怪我をし、コーチやチームメイトへの申し訳ない気持ちや自分への不甲斐なさ、半年以上プレーをできないことから挫折を味わったが、支えてくれる仲間やトレーナー、何よりもプレーでチームに貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢や後輩への指導など、できることは限られていたが、チームの役に立つことを精一杯取り組んだ。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私は唯一無二のものづくりが出来き、社会貢献性が高い点に惹かれ建設業を志望した。 数ある建設業で貴社は私たちの身近なマンションの用地取得から設計施工、その後の管理までひとつの組織で一貫して行っており、マンションに関わる事業を通じて、快適な暮らしを支え、人々の喜びに繋がる仕事を行っている点に非常に魅力を感じた。また、今まで学んできた学科に関係なく建築施工に携わることができるなど、他の建設業にはない魅力を感じた。学生時代に培ったチームワーク力を貴社でのモノづくりにおけるチームワーク力に活かしたいと考える。 続きを読む