22卒 本選考ES
施工管理
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだこと
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A.
私が力を入れたことはたこ焼き屋でのアルバイトです。アルバイトをしている時に声掛けを重視しています。声掛けを行うことにより材料の不足するのを防ぎ、商品提供のミスも減ります。また、自分の担当でなくても作業が滞っている担当へヘルプに行き、できるだけ出来立てのたこ焼きを提供できるようにしています。アルバイトにより、声掛けでの意思疎通の大切さを学び、優先順位を即決して行動できるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機 ※400字以内
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A.
"貴社を志望した理由は、お客様のニーズに力を入れて応える点で魅力を感じたからです 。警視庁丸の内警察署庁舎の現場見学へ行った際、赤字にもかかわらず、人を助けたいと言う理由で施工を受け持っていると伺いました。この現場見学で私は、通常ではありえない赤字の工事を請け負い、お客様の想いを応えるという貴社の姿勢に惹かれました。また、建築規模の大小にかかわらずに案件を受け持ったり、コロナの緊急事態宣言時に現場を全部止めたりする点から貴社の誠実な社風が見え、これらの事等によってお客様からの信頼を積み重ねてきた感じました。以上のように客様からの要望に応えることによって、お客様から感謝される貴社の環境はとてもやりがいのある環境だと考えました。建築によって人々の暮らしを支えたいと考えてる私はお客様のニーズに全力で応えようとする貴社でなら、より多くの人々や社会に貢献できると考えたので貴社を志望しました。" 続きを読む
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Q.
"希望する職種で業務上直面すると思われる 困難は何か それを困難に感じるのはどのような性格や 行動特性によるものか400字以内"
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A.
"施工管理士は多くの人々と関わる職業であるので、異なる意見で衝突が生じることがあると考えました。例えば現場監督側の指示に対し、職人側が指示とは異なる行動をしたがる事があります。職人側は今までの経験から自分が一番最適だと考えた方法をやることが正しいと思っており、自分のやり方でやりたがります。対して現場監督側も自分が出した指示を聞いてほしがります。このように現場監督側と職人側の意見衝突が発生することがありますが、どちらもより良い建物を造りたいがために意見が食い違うのだと考えます。意見の衝突を避けるためには、意思疎通をとることが大切であると考えます。指示した内容がどのような利点を生むか、どのような欠点が生じるかをお互い話し合うことにより、相手を少しでも納得させることができると考えます。また、現場監督側が気づかなかった点も知ることができ、 お互い目指しているより良い建物を造ることができると考えました。" 続きを読む