【自信満々で挑む、志望度を高めよう】【17卒】清水建設の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2371（神戸大学/）（2017/6/13公開）

内定の連絡後、6月1日を一日拘束して行う、内定証書授与式への参加の強制や、幾回もの電話を人事・リクルーターから受けました。

とにかく毅然とした態度で挑むことです。ビビったら負けです。面接官たちも実際のところはそこまで怖いひとたちではなく、ある種の演技でそのように振る舞っているだけなので、気にせず自分らしさを出していきましょう。あとは、施工物件を見て歩くことは本当におすすめです。少し調べればいろいろ出てくるので2～3件くらいは見ておくと良いでしょう。

体育会系の学生の内定率は高いように感じました。おそらく面接の形式と言い、自信満々で話が出来る人が好きな会社なのだろうと思います。あとは志望動機で訳の分からないことを話す人は大体落ちていました。志望度は厳しくみられるところなので、しっかりどう詰められても答えられるように準備をしておくべきだと思います。

リクルーター面談は、まるでOB訪問のおすすめのような形である日急にメールが来るだけなのですが、これに参加しないと100％面接には進めません。なので、注意深くメールはチェックして、必ず参加するようにしてください。また、OB訪問みたいなものだからと私服やくだけた態度で参加することもおすすめしません。選考の一部なので気合を入れていきましょう。